魂と身体と人の記憶。苦しみについて
今の自分のことにつきましては、プロフィール欄に書き込んでおりますので、それを見ていただければ幸いです。
悩みや苦しみについて色々な勉強をしてきた結果、私は人格が解離しているのではないか、ということを自分で仮説として立て、臨床心理士の方にそれを説明し、その鑑別をしていただいているところです。
鑑別するには過去の辛い記憶や傷を思い起こす必要もあり、それは本当に負担が大きく、自分の心がどういう状態なのかまだ理解も納得もできておらず毎日が苦しいです。一ヶ月後に迫る資格試験の勉強も進めることができず、それも苦しみになっています。(キャリアカウンセラーの方からは勉強に集中してほしい、合格してほしいという思いを感じるのですが、自分は心の問題解決を優先させたほうがいいと思うので余計に)
金銭的なことやコロナ禍ということもあり、気持ちを落ち着かせることができるのは、近くのお寺でお祈りをしたり、公園の池にいる動物をながめたり、自然のある場所にいって景色を眺めることぐらいしかありません。
他にもコーピングを取り入れたりして、ストレスの解消に取り組むのですが、効果が薄かったり、人に会ってお話を聞いていただくことも、会話をしていると逆にお話を聞く立場になることが多くて、複雑な心境になったりします。今は考える時間を減らす、という事をしているところです。
しかし今のこの状況で、少しでも心の負担を軽減することができる方法、仏教的な観点やお坊さん自身のご体験でもなんでもよいです。そんなアドバイスをいただければうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
有り難し 3
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