死について考えすぎてしまいます
現在高校3年生です
受験を一通り終え人生の節目に立ったことと、時間がとても余っていて暇なこともあってか、ここ数日死について考えてしまいます。受験とコロナという状況も相まって自室という閉塞的な場所に長期間いて家族以外とあまり会えず精神状態が不安定なのかもしれません。
僕は今までとても幸せな生活を送ってきてこれまでの人生に後悔はありません。
だからこそ、いつか来る終わりが怖くて仕方ありません。
死については科学や宗教など色んな立場の人が色んな意見を出し合っていると思います。
今この世に生きている以上結局死後のことは何も分からないことも分かっています。
けれどあれこれ考えてしまいます。
もう大学生ですし結婚願望もあるので親と一緒に過ごせる時間やそして必ず来る親の死、自分の寿命が尽きた時の自我の消滅などを考えると怖くて仕方ありません。
僕としては自分が死んだら、親や兄弟、ペットとまた幸せに暮らしながら、自分の子孫などを見守り、時が来たらその子とも暮らしたりという、あの世での永遠を望んでいます。
これはとても都合のいい考えだと分かっていますが、こうでも考えないとおかしくなってしまいそうです。
もちろん死ぬまでは精一杯生きるつもりですが皆さんの考えを是非お聞かせ頂きたいです。
有り難し 6
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