霊魂も素粒子でしょうか?
御釈迦様の時代から数千年。宇宙膨張の観測にビッグバン理論に超弦理論と、我々はいま「色即是空を数式で解く」いきおいです。
宇宙の理に想いを馳せる一方で、等身大の現実に目を向けると「世のため人のため」と「おせっかい」とは紙一重であったり、分相応に「身近な恩返しからコツコツと」と思えど「喜んでいただく」と「相手のためになる」もまた非なるものであったり、それならば「ご自由にどうぞ」と見守っていても、これまた何かしら不足であったりし、どうにも私には中道の実践が苦手なようです。
しかし「中道をとの想いもまた空である」さらに極論するなら「仏法も空だ」となれば「もはやこの世に何ひとつ執着なし」との境地に至ります。とはいうものの、私の考え方を家族に押し付けることはできませんから、人並みに彼らの幸せの一助となるべく日々過ごしてはいます。
さて、仮に霊魂が未知の素粒子群だと解明されたとして「それが何の役に立つのか」についてですが、そりゃあもう素粒子組み換えで功徳積みまくり!という煩悩まみれな話しは置いといて、戦争も含めて殺生が抑制されるように思います。殺めた相手と死後の世界で対面するのは気まずいかなと思いますので。「こいつが私を撃ったんだよ!そのお陰で今があるんだけどね」みたいに昔話で盛り上がっているのが判明したら、それはそれで殺生の抑制にはなりませんが。

有り難し 29

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