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hasunoha 問答検索結果 : 「名前」
検索結果: 2526件
2022/10/19

赤ちゃんの名づけ変更の後悔からの鬱

生後3ヶ月の赤ちゃんがいます。 出生届提出後に名前を変更し、後悔しています。 期限ギリギリで出生届を出した後、やっぱり違う名前が良かったと感じ、翌日に役所に変更可能か問い合わせしました。 非常に稀なケースだと思いますが、戸籍に登記される前なら家庭裁判所の手続き無しに、変更可能とのことでした。(変更前後の名前はプロフィールに記載してます。) 散々悩み、届けを提出した4日後に変更しました。一度は変更せずそのままにする事にしましたが、何故か4日目の朝に突発的に変更したい衝動に駆られました。産後の一時的な気の迷いだったと思います。 夫に市役所に行ってもらい手続き完了したと聞いた直後、「とんでもないことをしてしまった」と感じ、その瞬間から死にたいと感じる程に自己嫌悪の念に駆られました。 下記が後悔の内容です。 •戸籍は汚れなかったが(追完届けの記載はされた様でその罪悪感もあります。)母子手帳が汚れたこと(出生済証明の箇所に前の名前に訂正線が引かれて残っている)子供がこれを見た時、どう思うか不安。 •出生届提出後に名前を変更したという、非常識な行動をしてしまったこと。 •変更前の名前の方が良かったと感じていること(変更前の名前は爽やかで軽やか、変更後の名前は暗く重い、珍しい名前で浮いてしまうか不安)なぜ好みでないこの名前に変えたのか自分でも分からない。 •変更後の名前の漢字の意味を調べると、暗い、黒、等良いイメージでなかった •変更後の名前は冬のイメージがあるらしいこと(夏生まれなのに) •そもそも、漢字のイメージが好みと真逆(さわやかな名前が好み) 自業自得なのに、変更に対応した市役所に恨みまで感じてしまっています。 1日中名前について堂々巡りで考えて、日常生活が出来なくなり、今は里帰りして生活しています。精神科も受診しました。 名前を見るのも書くのも呼ぶのも辛いです。名前変更の後悔の罪悪感からか赤ちゃんに上手く接っすることが出来ません。このままでは罪悪感から死んでしまいそうです。 名前の変更をしなければ、もっと楽しく育児をしていたはずなのに、辛いです。 夫も呆れて、夫婦関係も危機的状況です。 簡単に改名できるものでも無いし、親戚からの目もありますが、状況を打開する為に、元の名前に改名して戻したい気持ちが抑えられません。 今後どう生きていったら良いのでしょうか。

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子供の名付けについて

いつもお世話になってます。 現在妊娠4ヶ月ですが、どうやら赤ちゃんの性別が男の子だとわかりました。 お股をしっかり見せてくれました。笑 正直性別はどちらでも良くて…健康でさえ産まれてくれればと思ってますが、 一つ問題があります。 主人は三男で、跡取りでもありません(実家はまだ独身の長男が継ぐそうです) 代々、お店や何かをやっているわけでもなく サラリーマンの家庭です。 義実家とは多少離れて住んでます。県内ですが、車で1時間の距離です。 男の子ということもあり、 「跡取り」だと言われることが不快で仕方ないです。 名付けもですが、男の子だから一文字でないといけない、代々の決まりだと言われています。 主人の兄弟の名前も当て字に近く、一目で読めません。 画数も指定され、 比較的に読みやすい字で「この名前は??」と言うと、従兄弟が同じ名前だと言われてしまい… このままだと当て字で無理矢理読ませる形になってしまいます。 名字も読みにくく、名前までもになると可哀相です。 先に次男夫婦に子供が産まれましたが 女の子でしたので二文字で自由に名付けていました。 次男夫婦も名前が途絶えるから次は男の子を産まないと、と言ってましたが 主人もそのような考えみたいで、家の名前が途絶えさせてはいけないのと実家の風習を守りたいそうです。 嫁の立場なので主人の実家に従うべきではありますが、 私自身が苦労して授かった子… 今つわりに耐えてるのも私なのに、少しくらい私の意見も入れてくれてもいいのに!と思ってしまいます。 まだ産まれるまでの期間がありますので、主人とゆっくり決める予定ですが、 この場合私が折れて主人の実家の風習に従うべきなのでしょうか?? 私自身長女で産まれた時から跡取りと言われて育てられてましたが、下に長男が産まれた時に 「実家に女はいらないから、親戚の家に養女に行きなさい」と、親戚に言われショックを受けた記憶があります。 なので、男の子だから跡取りと言うのも好きではないです。 子供には自由に生きてほしい。 この事を主人に伝えてもいいでしょうか?? 今は跡取りと騒いでますが…… 女の子だったらここまで考えなくていいのに、と思ってしまいますがせっかく授かった命… しっかり守りたいです。

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お墓について

こんばんは。 お墓について心配事があります。私はお墓参りが好きで、よく1人で行っていました。でも我が家(父方)のお墓には、問題があります。字が【全て】間違っているのです。 私が生まれる前に、祖父が知り合いの石材店に作ってもらったそうなのですが、うちは渡邉なのに、一番大きな石の字が、渡邉のしんにょうの点が一つしかないもの、お線香を立てるところは渡邊、他の家は100%家紋が彫られている、お花を生けるところは、左の石が渡、右の石が邊なのです…。 めちゃくちゃすぎて気持ちが悪いとずっと思っていました。何故直させなかったのか、何故そのままにしておいたのか、石材店も祖父母も理解できません。 このように字が間違っているめちゃくちゃなお墓は、当然直した方が良いですよね? お墓のせいとはもちろん思ってはいませんが、私や弟、従姉、従兄などの子孫は、病弱だったり子供ができなかったり、結婚できなかったり、とても不幸です。祖父は52歳、父は46歳で亡くなったりと、悪いことばかりです。 お墓のせいとは思っていませんし、ご先祖様が子孫を不幸にするなどとももちろん思ってはいません。そんなパワーもあるとは思えません。 ですが、【自分の力ではどうにもならないような悪いこと】が、他所の家に比べてもかなり多いのは事実です。祖父母も父も、かなり人に優しく、自分よりも人のために何かしてあげる人でした。自分で言うのも何ですが、私もそういうタイプです。ですが、信じられないくらい運が悪く、特に、人との縁が全くありません。弟も同じです。 少しずれてしまいましたが、墓石は直した方が良いでしょうか?というよりも、直すべきですよね? 他にも、ご先祖様のためにした方が良いことはありますでしょうか?あまりにも不運な一族なので、最近では、本当に呪われているんじゃないかと疑ってしまうこともあります…。 長くなりましたが、ご回答よろしくお願いします。

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名付けに後悔 改名…

先日、名付けの後悔について投稿させていただきました。 同じ内容なのですが、先日お返事をいただいたことにより、改名する方向で(家裁より許可は得ております)前向きに考えていこうかと思っておりました。 そのことから、年長の姉にも話したところ、『いやだ!〇〇がいい!(今の名前)』『もう変えるって言っちゃったの?戻せないの?』と大反発…。 理由を聞くと、今の名前のほうがかわいいから、と…まだこどもですし、かわいいからと基準も曖昧ですが…変えたくない、という思いがあることはわかりました。 しかし家裁まで行ってくれた主人の思いや、許可も得たことで、私も変えたいという思いも大きくなってきています。 けれどためらっていたのは、自分のエゴで変えていいのか、周りの反応が怖い、それに加え、姉の今回の反応…。 やはり今更変えてはいけないのでしょうか。けれど、あの日出生届を出さなければ、あの日までは幸せだったのに、もう死にたい、と、この後悔と一生付き合いながら、モヤモヤを抱えながら名前を書いたり呼んだりしなければいけないと思うと…死にたいです。 このまま名前を呼べないくらいなら、覚悟を決めて、長女にも言い聞かせ、改名しか道がないようにも思うのです…。 どちらにせよ、後悔はするのだから…。 わかりづらい文章で申し訳ありませんが…どうしたら良いのでしょうか…。

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法要時、肝心な箇所を間違われたら?

初めて相談をさせて頂きます。宜しくお願いいたします。 先日親戚の四十九日法要と納骨がありましたが、その際に僧侶の方が「参列者の名前を間違えて唱える」という場面がありました。 ※卒塔婆を立てる参列者の名前を読み上げていったのですが、私の家族全員が「名字」を誤って読まれました。 ※私の名字は、故人が生前 結婚する前まで名乗っていた旧姓でもあります。また故人は生前私達の家に対して大きな愛情を持って接して下さいました。 ※墓所と法要を行ったのは葬儀会社が運営する霊園です(今回の僧侶の方は霊園職員の方が手配。霊園と提携するお寺のようです) 亡くなる直前まで私達の家族を愛して下さった親戚。私の家族もまた故人を愛していましたし深く感謝しています。だからこそ今回「名前を間違われた」事は悔しく感じました。 法要後、思わず僧侶の方に『恐れ入りますが名前を間違われて読み上げられました。▲▲(間違った名字)ではなく、●●(正しい名字)です』と申し出てしまいました。 しかし僧侶の方は「じゃあ墓前納骨時に言い直しますから」という『軽くあしらわれた』と感じる言動を取られました。これには参列者一同唖然となりました。 今日の為に必死に準備をしてきた施主や関係者全員、そして私の家を心から愛してくれた故人の事を思うと…あの言動は非常にショッキングでした。 納骨時には正しい名字で言い直してお経を上げて下さいましたが、参列者全員わだかまりが残ってしまい非常に残念です。 実は前回、祖母の回忌法要においても同様の事件がありました(回忌数を間違われて読み上げられた) 連続して類似問題が起こり、悲しさと憤りを抱いてしまいました。 霊園職員の方には「2度連続で誤って進行された」と抗議したので次回以降はこのような事がないよう願うばかりです。 さて、このような事態を経験してしまったのでお伺いしたいのですが、法事の席で僧侶の方が名前や回忌数など「参列者にとっての重要点」を誤って進行する事はあり得る事なのでしょうか? またこのような誤りがあった場合、参列者はどのような対応を行うのがベストですか? そして…故人に対する供養はどうすれば良いでしょうか?今回はモヤモヤが残るような法要となってしまい…故人に申し訳ない思いがあります。 稚拙な文章で恐れ入りますが、お知恵を拝借願えますと幸いです。宜しくお願いいたします。

有り難し有り難し 22
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子供の名付けで後悔、改名するべきか

不妊治療の末、男の子を出産しました。 出産前からいくつか名前を考え、その中から産まれた直後に顔を見て夫婦でこれにしようと決めた名前。どんな人になってほしいか願いを込めて漢字を探しました。 漢字を優先したために最初は音読みを並べるやや硬い印象となり、候補から外そうとしました。しかし、そのうち一文字の響きが親しみがあるとして主人が一文字でも名前として読めるところをバランスが悪いということで二文字目として付け足して読めばいいと提案。漢字の意味は好きだったので私もその場で納得してしまいました。 その二文字目は当て字か添え字という感じです。 例えば、「心」で「こころ」と読むところを「心広」ここ+(ひ)ろでこころとしているような。 最近、児童館や小児科に行く際に息子の名前を書きながら、本当は必要ない二文字目であるとか、切ったとしても二文字目はそのような読み方はしないなどと気にしてしまい、悶々としています。 息子を前にして申し訳ない気持ちとともに、名前を呼ぶたびにせめて他に自然と読める文字があったのに読みにくい漢字にしてしまったと後悔ばかりで、名付けについて批判も含めて意見されているサイトを毎日何時間も見てしまい、育児が手につかなくなっています。 また、出産時には名前を見ても何も言わなかった義両親が先日読めないと口にしたことがあり、そう思うなら、なぜ出産時に意見をくれなかったのか、本当は何か言われていたのかと主人にも詰め寄ってしまいました。 将来息子が名前を訂正し続けることを考えると、このままでは子育てが手につかなくなるかもしれないと不安になり、改名した方がいいのか?もしくは響きは変わりますが読みだけは正確なものに変えるのかと悩んでいます。

有り難し有り難し 8
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2022/08/24

消えないモヤモヤ

秋に娘を出産予定です。苗字の画数が多いので、簡単な漢字一文字で且つ秋を連想させるものでいくつか絞りました。 その際に候補のひとつに上がった「桃」についてです。 私自身が変な名前で子供の頃から傷つく事が多かったので、名付けにはかなり慎重になっていました。その際友人(姉妹)に「この字を名前にそのまま使うのはどう?」と聞きました。 (別の漢字)は良いと思うけれど、桃は微妙と言われました。 私は桃の木は枯れてもまた咲く、魔除けの食べ物として日本や中国で昔から扱われている、という点からかなり気に入っていた候補でしたので、少しショックでした。 微妙な理由としてあまり縁起が良くない、こういうネガティブな印象を文字から受ける などといった理由を説明してくれると思っていたのですが2人の言い分が ・過去に出会った果物の漢字が入ってる女にロクなのが居なかった(その割に杏という字を勧めてきた) ・昔会った桃ちゃんが名前をバカにされて泣いてしまったから でした。 なんとも言えない気持ちになりつつ、現代では「桃」よりも「萌桃」「李苺」という名付けの方が主流らしいしね。と言ったら「やっぱり皆、桃にいい思い出無いんだね」と返され、なぜ皆が自分と同じ思考で生きていると考えているんだろうと感じました。 その後も、「光宙(ピカチュウ)」系統の名前を提案されたり(冗談でも嫌でした)向こうが好きな植物(菊や椿)はどう?と言われたり。私は、適当に桃を選んだ訳ではなく性質やそのものの扱われ方を見て良いと思ったから選んだのに、なぜ真剣に考えた名前より、今その場で思いついた適当な名前を良しとされるのかが納得いかず、1日経っても怒りと悲しみが治まらず。主に姉の方に上記のことを言われたので姉の方とだけ繋がっていたSNSであわよくば目に止まってくれと感情のまま思いを呟きました。そうしたら、それを見たらしく「注意はしない。距離を置くだけ」と言われ、その後一部のアカウント(彼女は複数持っている)から切られました。数字を保ちたいアカウントだけ繋がろうとしているのも腹が立ちます。ミュートするなどして過ごしその件のことは忘れかけていた矢先、昨日辺り突然思い出して再びモヤモヤしています。なぜ、私はあの時あそこまで言われなければならなかったのでしょうか。

有り難し有り難し 11
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