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hasunoha 問答検索結果 : 「自分 お金 」
検索結果: 6889件

どんな姿を見せればいいのでしょうか?

以前2回ほど質問させていただきました。 その節は大変お世話になりました。 以前夫のことで相談させていただいたのですが(ギャンブルについて等) 今も婚姻状態が続いていますが、 いまだにギャンブルで家庭に必要なお金を使ってしまうので、 離婚をしようと思っています。 私は夫のことを今も大切に想っています、 子供(小学生)も夫のことが大好きで 本当に離婚することを悩みました。 ですがこのままでは最低限の生活も出来ない、 私が一家の大黒柱になり、 大金は持ってこれないけれど 必要な支払いが毎月出来て、 少しずつでも貯金が出来るように自分ですると決めました。 私の決断は、 夫(お父さん)のことが大好きな子供に、とても悲しい思いをさせてしまいます。 子供には本当に申し訳ないと思っています。 そこで質問させてください。 私はどんな姿を見せていけばいいのでしょうか? 離婚についてずっと謝ったり、 ずっと申し訳なさそうな態度ではなく 明るくコツコツ働く私の姿をどんどん見せていこうと思っているのですが、 それで大丈夫なのでしょうか? なにかありましたら教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。

有り難し有り難し 12
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2023/01/05

クズ男が許せないです。

私の妹が未婚の母になりました。 会社の上司と付き合ってから ずっと妹の家に入り浸っており、 時々実家に帰ることもあったそうです。 子どもができた時は喜んでくれたのに 結婚しようとせず、 その子の家に来ないことが増えたから いろいろ話したところ 実は新婚で奥さんが出産したばかりだ ということが発覚したそうです。 ありがちといえばそれまでですが、 奥さんが妊娠中にも関わらず、 自分の性欲の捌け口として不倫し、 挙句の果てに避妊せずに 妊娠させるだけさせて、 養育費すら払わずに何の責任も取らない。 妹は身体が弱く出産時に死にかけました。 妹は出産、育児をしていくということで 男女の関係の責任は 取っていると思います。 それに対してその男は何も責任を取らず 安寧な暮らしをしているかと思うと 腸が煮えくり返って仕方がないです。 願わくば殺してやりたいとさえ思います。 妹はお金がないので、私が多少支援しています。 どうしたらこの感情を抑える、または整理することができるでしょうか? 男女の関係の話だから 兄でも口を出すべきではない と言われる方もいるかもしれないですが、 実害を被っているのは私であり、 生まれてきた子どもです。 これを腹立たずにいられる人がいるのなら狂気の沙汰だと思います。

有り難し有り難し 18
回答数回答 1
2023/08/15

拾った財布をネコババした後悔が消えません

私が中学生くらいの時です。 財布を拾ったのですが、交番に届けずに家に持ち帰り、そしてそのまま中身のお金を使ってしまいました。 その時は正直、軽い気持ちだったような記憶があります。 だけどジワジワと後ろめたさが膨れ上がってきて、せめて財布だけでも届ければよかったものを何かとても恐ろしい気持ちになってそのまま捨ててしまいました。 もう随分昔のことなのですが、それからずっと罪悪感を抱えて生きています。 ふとした瞬間に思い出してはとても苦しくて、年齢を経るごとに罪の意識が大きくなっているような気がします。 今だったらなんの躊躇いもなく交番に届けることができるのに、あの時の自分は、どうしてあんなことしてしまったんだろう、と。 人生をやり直せるなら…というのはよくある質問ですが、私はあの財布を拾った瞬間を選ぶだろうと思います。 自業自得とはまさにこのことです。 ここでご相談すること自体、少しでも楽になりたいという勝手な思いがはっきりと自覚できて自己嫌悪に陥っています。 私は今後どのような心構えで生きていくべきでしょうか。 何かできることはあるでしょうか。

有り難し有り難し 7
回答数回答 1

失くした物への後悔

22歳の大学生です。私にはひとつの大きな後悔があります。それは、小さいころに母が作って持たせてくれたポーチを捨ててしまったことです。とはいっても、新しいものを物珍しく買っては、母のポーチを仕舞っており、常用していたわけではありません。 4年ほど前の引っ越しの際、多かった荷物や小物類を断捨離し、久方ぶりにそのポーチを出してきたのですが、なんだか古ぼけて見えたのか、私はもう使わないだろうと処分してしまいました。 そのことが、今になって深い後悔となり思い返されます。 年を重ねても持てるような大人らしいデザインで、とても素敵でしたし、何より心苦しくさせるのは、それはもうどれだけお金を積んでも買えるものではないことです。どんなにおしゃれな店の物も、母のくれたものに勝るはずがないと気付くのが遅すぎました。 今では母にとって細かい針仕事は骨折りなようで、思えばもともと、それほどまめに手作りをするでもなかったので、それが唯一の品でした。 けれども、処分してしまったことを母に打ち明けることもできず、かつての幼く、物を大切に思えなかった心ない自分を責めるしかありません。 この後悔は、どう対処すればよいでしょうか。

有り難し有り難し 10
回答数回答 1