いつか訴えられるのではないのかという不安
私は7年前の頭頃まで、当時としても違法なとある行為に手を染めていました。今では反省しているつもりなのですが、この件でいつか訴えられるのではないのかという不安が拭えません。
あれから歳月は流れ、公訴時効の期間は過ぎましたが、民事時効の期間は発覚しない限り20年後まで続く為、まだまだ先は長いです。
これから12年と少し、ずっと訴えられる事を恐れ続けるくらいなら、いっその事自分から先方に自分の罪を明かせればとも思ったのですが、当時の記録が私の方でも不完全であり、全貌を把握しきれない為、現実的とは思えません。
この心の不安はどうすれば良いのでしょうか?
ずっと不安を抱えたまま生きていくしかないのでしょうか?
有り難し 41
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