hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
問答一覧
検索結果: 76件

はじめまして

はじめまして、ぽん太と申します。 家族に病人がたえず悩んでますが、毎日仏壇などで般若心経など他の経典も 読んでます。僕は、学生時代は一般在家でしたが、道元禅師などの教えにすごく興味があり、もちろんお釈迦様も、仏門に入ろうと永平寺などへ出家を考えた時もありました。40すぎですが、仏門に入るのはもう困難でしょうか。 自分はよくないいじめとかによくあい死のうとも何回も思って首を吊りかけた時もありまぶした、今でもありますが、仏教のことを思うと気が少しは変わります。それと僕は霊感は無いほうですが、頭の中などでは何かが見えたり、聞こえたり、光見たいのが見えたりもしてます。 いろんな宗教宗派をもっても大丈夫なんでしょうか。今では新興宗教とかもあるみたいですが、 家族の病気がちを考え仏教の勉強をたくさんし、仏 菩薩様などにいろいろお経を唱えることで気持ちを和らげていました。 お経には深い意味があることもわかってました。 お坊さんたちに深い教えをいただけたら嬉しく思います。 お経などにも出てくる仏教の苦の意味を知りたいです。 お坊さんたちと交流出来たらいいなと思ってます。 よろしくお願いします。仏教をさらに学んでいく所存です。

有り難し有り難し 14
回答数回答 1
2024/02/27

先祖供養について

お世話になっております。 種々の僧侶様が、先祖供養の重要性を説いていらっしゃいます。 「布施」の概念だったり、施餓鬼における「回向」の概念だったり、先祖による「守護」の概念だったり、「滅罪生善」の概念だったり…。 素晴らしいと思います。 祈願が叶わないときには、まずは回向をと言われる方もいらっしゃいます。 それほどまでに供養・回向というものは仏教にとって重要な概念かと思います。 私自身もお寺に供養をお願いしたり、施餓鬼を申し込んだりしております。 ですがその際、少し疑問が生じるのです。 ①「●●家先祖代々の霊位」だけで仏さまに通じるのか?同姓同名がたくさんいるなかで、どこの「●●家」なのか特定する必要はないのか?というものです。 ここには、一応「自身の思いがあれば特定はそれでよい。仏さまはわかってくれる。」と解釈していますが、それでよいのでしょうか。 ②もう1点、上記①がそれでよいとすると、専ら供養の本質は「供養したい」という施主の主観によるものになると思いますが、そうすると、世間を騒がせている霊感商法まがいの「壺を買って先祖供養」などのものも、施主が「供養したい」という思いから出ているため、実際に功徳は生じ、回向されるものなのでしょうか? (もちろん、この結論とは別に、社会悪として霊感商法は駆逐されるべきですが。) 法外な値段をとるかどうか、供養の動機付けが恐怖心に漬け込むものなのかどうかは別として、霊感商法もお寺での供養も「施主の思いをかたちにする」という意味では変わりはないのではないかとも考えてしまいます。 これに関しては、お寺では「如法」という確立した方法論があるという結論になるのでしょうか。 決して先祖供養を否定するつもりはないのですが、どうもそのところが腑に落ちません。

有り難し有り難し 6
回答数回答 1

何か四十九日に関係してるのでしょうか?

先日、小さい頃からお世話になっていた伯父の四十九日の法要を行いました すると、お経を上げてもらい始めたら頃から頭がぼーとなり、なんとも言えないような気持ちが込み上げてきてしまい涙がぽろぽろ止まらなくなりました もしかして、亡くなった伯父が伯母を心配して何かを言いたいのかと思っていました 法要が終わり席を立つと感情が抑えられなくなり嗚咽を吐いて泣いてしまいました ここからはあまり覚えていませんが周りにいた子供と伯母の話で 伯母に抱きつき離れたくない、おばあちゃんと言って泣いていて お坊さんに話をしましょうと言われ お坊さんのところに連れて行かれてお経を上げたり話をしていただいたみたいです その間私は泣きじゃくり時々助けてとか叫んだりしていたようです 名前を聞かれたけど言わず「ハシ」とか言ったみたいで橋から身投げしたものかもとか… 私はその間、苦しくて時々、少しだけ、どうしたらよいかわからないが そこから脱出したいような気持ちになったいたことは覚えています お坊さんの話では私の心に魔が差した時に何かが入り取り憑いたというか心に住んでる?いてる?これは何者かわからないが多分とだいぶ前からいてて、なかなかとるのも時間がかかるかもしれないとのこと、もしとりたいなら修行から帰ってきたところのお坊さんを紹介するので これから色々身体が悪くなってきても大変なのでとってもらいなさい 今日はお坊さんが来てお経をあげたので、でてきたとのことでした 子供も伯母も主人も驚いていて怖い思いをさせてしまいました 昔、自分の父親の四十九日の時もこのようになったことがあります 今はみんなの前で普通にでき出来るだけ明るく過ごしています 今、普通にできているのに自分でも信じられないのと、伯父の大事な四十九日に何故こんな事になってしまったのかととても悔やんでしまいます 本当にお祓いをした方が良いのか また四十九日に出席した時に同じようになってしまうのではないかと どうすればよいのかわかりません どうかよろしくお願いします

有り難し有り難し 23
回答数回答 2

死後の世界と霊能者

はじめまして、中学生のにいなと申します。 とあるサイトで霊能者「名前は伏せます」の方が転生についてこんなことを言っていました。 ーーーーーーー 転載について 多少の個人差はありますが、私が現在拝見するご相談者さま方の一つ前の前世は、1800年代前後の方が一番多いように感じます。 今から約150年〜200年前くらいです。 また、そのへんでよく見かける幽霊は、現代人から古い方でもだいたい100年くらい前までの方が多いので、よほどの想いを残している方で無い限り、おおよそ数年から100年程度以内で成仏するんだと思われます。 そしてよく見る前世の時期の平均からして、成仏という状態からおおよそ100年〜150年後くらいに転生するのではないかと思われます。 ですから、次の転生にかかる時間は「魂の位によって」というよりも 「早く成仏するか、霊としてこの世に長く留まるか」によって変わってくる様子です。 今世の自分に影響を与えているのは一つ前の前世だけでは無く、その前の前世である場合もありますし、前世の影響がほとんど無い方もいらっしゃいます。 また前世が動物だった人や、前世のない新しい魂の方もいらっしゃいます。 転生は前世でクリアできなかったことの再チャレンジや、一つ上級課題へのチャレンジのようなものです。 ですから、今世での悩みやつまづきが、前世から引き継がれた「克服すべき再チャレンジ課題」や「次の課題」である場合もあります。 ーーーーーーーーーー この方はとても霊感が強いらしく、お笑い芸人が肝試しに行く某テレビ番組でも廃神社で神様が見えるとか寺の跡地で修行僧の霊が見えると言っていました。 正直眉唾な感じがすごくします。 また死後の世界についてこのサイトで色々とお坊さん達の回答を見させてもらったところ、死後の世界や霊についてお釈迦様はあまり語られなかったようで、宗教にもよりますが霊感やあの世に関してはある程度のタブー?バイアス、があるように思えます、それをこの人がズバズバと言ってのけるので怪しさ全開ですね…。 その霊能者の回答についてのお坊さん的見解を是非聞きたいです、また死後の世界とはやはりどういうものなのか耳学である私にわかりやすく説いてはもらえないでしょうか。

有り難し有り難し 7
回答数回答 1

母を助けてください

母子家庭の高校生です。 母方の家系は霊感?というものがあるらしく 曽祖母も祖母も母も霊と呼ばれるものが見えるそうです。 私は幼い頃は見えていたようですが今はあまり信じていません。 とりわけ母は見る力?が強いらしく今でもよく何かが見えるそうです。何かによって今まで良くない目にあったこともあるそうです。 ここから本題に入ります。 私の母は幼い頃からほぼ毎日悪夢を見ています。 化け物が出てきて、夢の中で殺されたら 実際に死んでしまうと言われて襲いかかられる夢だそうです。その夢の中でまだ幼い母は自分がいつ死ぬかを告げられたそうなのです。 その「自分の死ぬ日」というのは 母の誕生日でもある10月6日なのです。 今年のです。 先ほど母から「自分は近々死ぬ、あなたを幸せにできたかな?」 といったようなメールが来ました。 母は夢で告げられた死を信じきっています。 そんなことあるわけないと私は母に何度か言ってみましたが 幼い頃からほぼ毎日のように刷り込まれてきた死の印象には太刀打ちできません。 夢で言われた通りに死ぬ、なんてことあるはずが ないと言いながら、私も多少信じてしまっている部分もあります。 本当にその日に母が死んでしまうかもしれないと考えると怖いのです。 せめてその日は母の側にいたいのですが、部活の大会があり遠くに行ってしまいます。 何かあっても私にはどうすることも出来ません。 こういった事もあって「何かが母を守るものを引き離しているんじゃないか」と非現実的なことを考えてしまいます。 私1人じゃどうすることも出来ません。 母は正直生きることを諦めているような感じがします。 それに先ほども述べましたが母は今までにそういった霊や不思議な力?でひどい目にあったこともあるそうなので今回も抗う気が無さそうです。 私はこんなことで母が死ぬと思いたくありません。でも例えばその日にもし母が事故にでも遭ったとしたら生きようと救急車を呼んだりせずに死を受け入れてしまったりしそうで怖いのです。 母を失いたくありません。 私はどうしたら良いのでしょう。 助けてください。

有り難し有り難し 41
回答数回答 2
2022/11/14

経木塔婆の名前が間違っていました

先日、知人がお勧めしていたお寺のお坊さんに経木塔婆を複数頼みました。 一か月の供養の後、送られてきた塔婆ですが、名前を間違えない様にと申し込みの際、説明書きと口頭でも伝えたのに、複数お願いしたもののすべてで名前や戒名など、どこかしらが間違っていました。 連絡したところ、お経をあげて送りなおしてくれるとは言ってくれましたが、憮然としたものいいと、古いほうは当方で処分してもらって構わないという発言等で不信感を抱いてしまいました。 また、お寺さんの方から折り返し連絡しますと言っていましたが連絡も来ず…。 そのご住職はいろいろなSNSや動画サイトで二桁に近いアカウントをもち、仏教とおおよそ関係ない内容のものを毎日幾度も違う媒体ごとで更新しており、それをたまたま目にすることでどんどん気持ちが切なくなってしまいます。 先方のご住職にケチをつけたいわけではありませんが、ここまでSNSの更新頻度が高いのに戒名すら確認してくれないんだな、と思ってしまいました。 かなりの理由があって檀家寺以外に申し込んだものだったので、心が狭いのは重々承知の上で、新しいものも古いものも手元に置いておきたくないというのが正直な気持ちです。 重ねて、自分は霊感のようなものがあり、名前を間違えて行った供養は供養にならないと考えています。 お坊さん側からのご意見を伺いたいのですが、名前を全てで書き間違える、こういったことはよくあることなのでしょうか。 また、もう新しいものは不必要ですので作り直さず、今ある塔婆などは手元において来たくないので引き取ってくださいというのはできますでしょうか。 返金してもらいたいとは思っていませんが、誰のためかもわからない供養にお金を払ったことが気持ち悪く感じてしまうため、その分募金でもしてほしいのが正直な気持ちですが伝えたらクレームにしかならないですよね…?

有り難し有り難し 34
回答数回答 3

別れた彼から言われた言葉について

こんにちは。お世話になります。 もう4年前に別れた人に言われた言葉が引っ掛かり先に進むことができません。 「私と付き合ってから仕事も人間関係もうまくいかなくなった。最近は体調も悪い。車を運転して事故を起こしそうになったこともある。」 さらにこう続けました。 「この前仕事中怪我をした時、後ろから低い男の人の笑い声が聞こえた。たぶん◯◯(私)についている守護霊が自分に邪魔をしにきたのだと思う。こんなことは嫌だから別れてほしい。自分がうまくいかないのと反比例するように◯◯の仕事はうまくいっている。エネルギーを取られている感じがする。」 その後はとりつく島もなく別れざるをえませんでした。その人に未練があるわけではなく、霊的な内容だったので、気になって仕方ありません。 なぜなら昔から、霊感のある人に憑依体質だと指摘されることがあり、守護霊ではなく憑依霊が行ったのでは?と思ったからです。 もう何年も経っていますが、もし自分が無意識に身近な人に害を与えてしまう存在だったらと考えると次に踏み出せません。 どのように捉えて進んでいけばいいのでしょうか?それとも具体的にお祓いをしてもらったほうがいいのでしょうか? その場合、近くのお寺や神社でやってもらえるのでしょうか。 長文ですみません。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 32
回答数回答 3

人間関係の不安と僧侶の仕事

相談を開いていただき、ありがとうございます。 初めて質問させて頂く者です。 私は真言宗の僧侶になりたいと考えていますが、すでに年齢も40歳を超えています。 背景は、地方におり、経済的に豊かではなく、働かずに4年大学に入学し直すのは難しい状態です。 信仰は、親族の友人から親が紹介を受け、師僧について幼い頃から滝行や読経を行ってきましたが、出家を決意した時に師が僧侶ではなく拝み屋さんであることがわかり、師僧を探し直す必要が生じました。 師が生活のために行っていたことを鑑みると、仮に僧侶になれた後、中途からお仕事はあるのでしょうか。 また、真言宗の信仰でいつも人間関係に悩んでいました。 具体的には、幼い頃から信仰のために寺や札所に行く機会が多々ありましたが、常に師の周りにいる弟子や信者の女性に所謂ヤンキー風の方が多く、また非常に上から目線でいかに自分の霊感が強いか自慢され、静かにお参りし穏やかに帰れたことがないのです。 行に参加し、心清らかに静かに内観する中で、修行より女性のアルバイトや見習いから受けるからかい、いじめが辛いと思いました。 強く申し上げておきますが、あくまで尼僧の方を除いての話だと思ってください。 なぜ真言宗の僧侶以外の女性の方々に、所謂ヤンキー風で霊感自慢をする方が多いのでしょうか。 私は静かなため常に絡まれやすく、大変悩みであります。 不思議に感じて質問させて頂きました。

有り難し有り難し 25
回答数回答 1

業と時代変化について

業 というものについて、疑問があるので質問させていただきたいです。 よく業という言葉が使われる場面は、「あの人はあんな事をしたんだから、自業自得だ」といったものかと思います。 ある事をするとある事が返ってくる、というざっくりとした理解をしているのですが、これが倫理観と絡むと難しいと感じます。 先日、以下のような記事を読みました。 「浮気や不倫は人を傷つけることになる。これは業だから、やがて浮気や不倫をした本人達を苦しめる結果になる」 現代の倫理観に照らせば、確かに浮気や不倫などは傷つく人を生みますし、社会的にも良くないとされています。私個人も不誠実で嫌な行為だ、と感じます。 しかし、例えば妾が社会的に許されていた時代には、今よりはるかに愛人さんや不倫があったと思うのです。それが甲斐性だと思われていたこともあったと聞き、では当時であったなら浮気や不倫は今のような業ではないのだろうかと感じました。或いは、業だらけということになってしまうのではないかと感じました。社会的に苦しい立場の人々を保護した一面もあったのでしょうが、慈悲の心だけという訳でもないケースもあったでしょうし、当時でも悲しむ人もいたのではないかと思ってしまうからです。 業とは、時代の変化に合わせて、(人が傷つくものに合わせて?)変化するものなのでしょうか。 それとも、普遍のポイントとなるものがあるのでしょうか。 業というものについての難しさを理解してみたいと思い、質問させていただきました。 理解が大幅にずれていたらすみません。 回答のご検討をよろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 37
回答数回答 2

身の回りで不可思議な現象が起きる

こちらで以前離婚した妻の心中を相談させて頂きました。その心中から無事生還した娘に起こる不可思議な現象について、相談させてください。 1.家族にはいない、長い茶髪の髪の毛が娘に付着している:ご飯を食べていると娘が急にうぇっと言って口の中から髪の毛を吐き出すと言った事がありました。これは元妻が娘に付いているのでしょうか?これ以前にも娘の部屋、寝室に度々元妻のような髪の毛が落ちていたり、娘が入浴後、着替えた服に着いていたりします。娘にはリカちゃん人形の髪の毛だよと言って安心させるように促してはいますが、元妻が心中を図った事もあり、とても心配です。 元妻は未だにお墓には入っておらず義母のところにある状態です。納骨して欲しいと訴えているのでしょうか?今回一周忌を兼ねて樹木葬することになりました。今後も起こるようなら、お祓い等考えた方がいいのでしょうか?娘は危機的状況から生還してくれたこともあり、私としては娘を守りたい一心です。亡くなった母親がさまよって娘を連れていこうとしているとは思いたくありませんが、娘に起こっている事からそんな事も考えてしまいます。 2.娘が生還後、犬の影を見る 最近、外の公園等に遊びに行った時や、家で急に真剣な顔で、固まります。どうしたのと聞くと、屋根の上、公園のある場所に犬の影があるというのです。臨死体験をすると霊感が強くなると言いますが、娘は霊感体質になったのでしょうか? 私の実家は、今まで飼っていた犬の遺骨を埋葬しておらず、家に安置した状態です。 その亡くなったワンチャンたちが娘に見えているのでしょうか?現在実家で娘と共に暮らしています。 両方とも納骨していないことで、娘に何かを訴えかけている気が、してなりません。 飛び降り心中からの奇跡的な生還をした娘なので、何としても守ってあげたく、お祓い、除霊等なさっているお坊さんに回答を頂ければ、ありがたいです。よろしくお願いします。

有り難し有り難し 34
回答数回答 2

ふと思いました。宗教とは、仏教とはなんだろう。

 いつもお世話になっております。最近になって考えている事 なんですが、宗教とは、仏教とは一体何なんでしょうか?  釈尊曰く、  「行や祈りで障害や疾病が治癒すること、また事態が好転すること はない。精進努力、また常に学び続ける姿勢が肝要」 だそうです。  ですが昨今、経文の曲解等により霊感商法や洗脳ともとれる 行動や言動に出る者が数多く存在することもわかりました。  信徒では憑き物信仰と思い込み、護摩の最中に暴れたり奇声を 上げたりしてお坊さんからお咎めを受ける人がいたり、  蹴落とす目的か他の信徒さんを誹謗中傷、または異性の信徒に 境内で付きまとい行為をしたりなど、無法な輩もしばしば 見かけることがあります。  私たちはどうあるべき?また、仏教とは何なんでしょうか?    私は、とにかく暇だと余計なことを考えてしまって気分が悪く なるので様々な資格の勉強に手を出しています。  また、刑法や仏教とも縁が深いであろう人権がらみの法律を 勉強しています。(法燈明の教えによる)    基本、自分の体質の事は医師や行政のサポーターにのみ話し、 相談する事にしました。余計なトラブルを避けるためです。  死後のことは仏様に一任し、現世の修行としては常に学びの 姿勢を忘れず過ごすようにしています。  ご意見お待ちしております。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 48
回答数回答 3

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る

お坊さん33秒法話ピックアップ