2022/10/27死を経験し、自分の生活に罪悪感
自身の結婚式を控えていましたが、
その2週間前に67歳の父が旅立ちました。(結婚式は延期しました)
病気が分かってから、父の希望通りに自宅で過ごし、前日まで大好きなお酒を飲んでおりました。
いつかは…と覚悟はしておりましたし、亡くなる前日まで父と会っており、伝えたいことは全て伝えていました。
ですから、亡くなったと知らせを受けた時、後悔はありませんでした。
誰にも迷惑をかけず、みんなから惜しまれ、最後を迎えた父を尊敬し、その生き様、とても羨ましいとさえ感じていました。
葬儀までは忙しく過ごし、
そして日常生活に戻ったときに、今までとは違う感情が襲ってくるようになりました。
ふとした瞬間、もう父はいないのだなと寂しくなるのです。
結婚式も、孫が生まれた時も
父には見せられないと思うととても悲しいく胸が苦しくなります。
気分転換にでもと、遊びにも誘われますが
「父がいない」のに「母は実家で寂しがっているのに」自分だけが楽しんでいいのか?
と考えてしまい、物事を心から楽しめないのです。
そして、ここ最近は、両親健在な同年代の友達を羨ましい、というか恨めしく思ってしまうのです。
なおさら同年代から誘われた遊びは避けてしまいます。
会社では、50代の人でさえ両親健在な人もおり、あまり落ち込んでいても迷惑かと思い
表面上は明るく振る舞っています。
あまり相談する人もおらず、
楽しむことへの罪悪感と、人への嫉妬の感情
どうしたらいいのか教えてください。
有り難し 16
回答 1