人は自分自身の人生しか生きられない
親子でも親は子を100%理解出来ないし逆に子は親を100%理解出来ない。
夫婦間や他人なら尚更理解するのは難しくなる。
人は1人では生きられない。多くの人達の助けがあり、それは気づきもしないところでも助けられています。これらは事実だと思いますがやはり自分以外の人間を事を思いやるにしても心を理解するのは難しいことですよね。
助け合うが行き着くのは自分自身であり自身の人生を歩むしかない。
私はそういう事を感じてはいましたが長年目を伏せて生きてきました。
両親に助けられ1番絆が深いのは母です。
しかし母も67歳で病気持ちです。
1番の私の理解者の余命もそんなに長くはないことに目を向けた時、私は母が亡くなったら孤独になると感じました。
しかし最初に書きました人は自分自身の人生を歩むことしか出来ない。全ての人間、1人1人が違う心である。
その事を私自身受け入れたいのです。
今まで母に助けられすぎて自分は母とは心が繋がり、一生を共にするような錯覚がありました。
でもそれはやはり錯覚です。
50億人間がいるなら50億の心があり50億の孤独がある。
私の考えは間違っているのかどうか、皆様のアドバイスをよろしくお願いいたします。
有り難し 56
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