死んでという息子
2歳と4歳の息子を育てています。
普段はとても優しい4歳の息子ですが、怒ったりガマンできないことが起こると、死んで!と言います。
通っている幼稚園の先生のお話ではお友達に言っている様子はなく、弟と私にのみ言っているようです。
言われた人はとても悲しくなることや、死んでしまったら会えなくなるよと伝えたり、
転んで怪我をしたとき痛かったと思うけれど、死ぬのはもっと痛いよと例えてみたりしています。
しかし、なかなか言うことをやめられず、どう伝えていいか悩んでいます。
彼がこの言葉を使わなくなるために、良い言葉がけはないでしょうか。
私から死んでしまえなどと言ったことは一度もないです。
1年前に3人目に妊娠した子供を中絶してしまい、子供たちに中絶のことは伝えておらず 子供の前では泣いたりしていませんが、
言わなくてもやはり伝わっているのでしょうか。
長男は次男を妊娠したことを伝えていないのに、胎児のイラストを指差して「ママの!」と言ってきたことがあったり
中絶後に「うちは5人家族だよ」、「早く新しい赤ちゃん産みなよ」、などと言ったりしたことがあり、言わなくても分かっているのかもしれません。
中絶するということは、我が子に死んでほしいと願って実際に殺してしまったということだから、それが彼に死んでと言わせてしまっているのでしょうか。
有り難し 22
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