納骨について
長い長い闘病の末、愛する夫を亡くしました。
今、病気から解放され大好きな我が家でのんびりしてくれていると思います。
生前食べることのでかなかった好物や嗜好品をお供えし、よく見ていたテレビ番組をつけてみたり、聞こえるかもと話しかけてみたり、、。
彼を思っては涙が溢れます。そばに居て欲しい、近くに感じていたいと思います。
しかし、親族より納骨を迫られ、建て前は四十九日、本音は相続のため、納骨せざるを得ない状況です。
理不尽で、何より彼の気持ちもわたしの気持ちも全く汲まれていないことが悲しくてなりません。
間も無くその日がやってきますが、辛い気持ちは増すばかりです。その日をどんな気持ちで迎えれば良いのか、その後どう思っていけばいいのか全くわかりません。
分骨は良くない気持ちがありますが、埋葬してしまうべきなのか、一緒に居たいと言う気持ちで手許供養して良いのか、正しくはどうなのか。
分骨は良いことではないのでしょうか?
一片手元に置いておいた場合、その部分のお骨がないことで、彼は困りませんか?
そして、いつかわたしが亡くなったとき、わたしと実家のお墓へ納骨してもらうことは大丈夫でしょうか?
こんな気持ちで納骨日を迎えることは、彼にも申し訳がなく、どうか良いこと・正しいこと、悪いことを教えて下さい。
有り難し 20
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