行方知れずの本妻の供養について
義父(85歳)は、彼の父親(以下、父親と略)と愛人の子です。父親と本妻には3人の子があり、現在父親と子3人は同じ墓に納骨されています。本妻は、行方知れずになっています。現在、父親と本妻の子3人の墓は、義父母(義母は80歳)が主に供養しています。
私の女房が義父の娘ですが、我々夫婦には子がなく、将来この墓を守れないので合同葬にする予定でいます。
義父は、「おれは自分の父親が勝手に愛人に産ませた子だから、本妻まで面倒みきれない」と言ってます。合同葬にする前に、名前だけは戸籍謄本で分かる本妻の供養をすべきでしょうか。もし、するとすればどのようにしたら良いのでしょうか。尚、愛人と父親の間には、義父とさらに2人の姉妹(共に他家へ嫁いでいます)が現存しています。
有り難し 11
回答 2