私は今、相談する相手が居ない事に寂しさを感じております。 今までは悩んだり苦しくても、誰かに相談したり話したところで、結局は自分と同じ状況の人は居らず 解決するよりは余計に苦しくなるだけだと、 自分の中で消化する努力をしてきました。 布団の中で何時間も寝れず、ただ無性に涙が流れる事も多々ありましたが 朝になれば 悩んだところでどうにもならず、苦しんでも変わらず、すーっと息を吐き 何処かへ流すかの様に消す。 その繰り返しだった気がします。 自身が母子家庭に育ち、年の離れた妹を面倒みる生活から 自分の家庭を持つ事に憧れ、早く自分の子供が欲しいと望みました。 結果、子供を授けて頂きましたが愛する人との生活は許されませんでした。 子の父が他界し、それでも出産した私は子供を守るも、愛するも、時には叱り、支えるも、全て自分がしなくては!と、幼い母だから身に付いて居ないんだ。と子供が思われるのも避けたかった。 子供達が親になった時に 親から教わらなかった事は我が子にも教える事が難しいであろう。と、精一杯 私なりに努力して接して来たつもりです。 あくまで自己満足の満足にもならない「つもり」です。 長男が思春期を迎えている事を感じる日々、今までとの違いを感じ、色々な事柄にどう接したら良いか考えると 私1人では答えが出ず、悲しくなる事が増えました… 初めて、この子について共感できる父親が居たら 相談できるこの子の父親が居たらどんなにか。と感じる様になりました。 子供達から小さい頃にどうして家には父親が居ないの?と聞かれる事が有りましたが 私は「家にはおばあちゃんが居るよね?だけど、おばあちゃんが居る家もあれば、居ない家もある。おじいちゃんが居る家もあれば、居ない家もある。お母ちゃんが居ない家もあるし、お父さんが居ない家もあるんだよ?だけど、どれが普通で、絶対にどの人も居る家。なんて無いんだよ。たまたま家にはお父さんが居なかっただけ。そうゆう家もあるんだよ」と話し、子供達はそれについては受け入れてくれて居る様子です。 ただ、長男の事について共感してくれる父親が居ない。 そこは子供では無くて私の悩み。 絶対にもう叶わない、どうにもならない悩みなのです。 今まで消化してきた悩みとは違い、どうにも消化できずに居ます。 これまで素直に相談できなかった私ですが、どうか助けて頂けたら…
昨日、アドバイスを頂いたように淡い恋心⁉を抱くお坊さんに会いに行きたかったのですが、そのお坊さんにアポをとる前に何となく自分のケータイを見ていたら2週間ほど前の送信メールで見に覚えのないメールを発見しました。 内容を読んでみると次のようなメールが。「私は理由があり二度とお寺さんに行けません。さようなら。」でした。私のケータイを勝手に読み、お寺さんに行っていたのを知った家族が勝手にメールを送ったようです。お坊さんからの返信はなくでした。 好きなように生きる人生は私には蜃気楼です。
小生はたくさんの悪行をしてしまいましたが、ハスノハのお坊さんの方々のおかげで救われてきました。ありがとうございます🙇🏻🙇🏻🙇🏻 小生は悪行をやめて以来、相手が困っていたら相談にのったり、一緒に解決策を講じています。人のためになにかをするととても清々しいです。これからも続けていきます。 いつも教えを説いているお坊さんは自分が悩んだ時、家族や他のお坊さんや檀家さんに相談したりするのですか? 人間、助け合いが大事ですよね。
私はゲームなり本なり創作なりでお寺で働いているキャラクターをよく見ます。 私も創作物を書くのですが、お寺についていくつか疑問が湧いたのでお答え頂ければ幸いです。 1、お坊さんが世襲制だという話 親がお坊さんなので自分もお坊さんになる。というのはお寺では多い事なのでしょうか。 また、そのような家系にお産まれになった女性の方に、巫女になるという選択肢はあるのでしょうか。 2、お札について 初詣などでお札を頂く機会があります。 この「お札」というのを作るのに適切な時期のようなものはありますか?(例えば、仏滅を避ける……等) また、お札を作成される方はお坊さんだけなのでしょうか。
誘って誘われてハスノハのお坊さんをされている方もいらっしゃるから、私のにはいつもお二人がセットでご回答されるのね。 ぴょんこが載せた、って影で話してるのかもしれない。実は笑ってるのかもしれない。 ひと通り他のお坊さん方のご回答を読んで自分は他のお坊さんより良い回答ができるかな、今回はやめとこ、って思うのでしょ。だって、そう言って笑ってたじゃない。お坊さんなんか大嫌い
お忙しいところお話を聞いてくださってありがとうございます。 私は悩みごとができるとこちらのハスノハの問答を読みに参ります。 沢山のお坊さんがいろいろな視点から回答をしていて、たいへん参考になり、救われたりもします。 でも、中にはせっかくお坊さんが回答をくださっているのに、怒り出したり、つっけんどんな返信をする方もいますよね。 お坊さん方はきっと複雑な気持ちになるだろうと思うのですが、どのように気持ちを切り替えておられるのでしょう? 私も、頼られて親身になったのに「あなたは何もしてくれない、期待外れだった」と言われて腹が立ったことがあるので、お坊さん方の心の持ちようを教えていただきたいです。
先日、 主人のお母さんが亡くなり 葬儀を行いました。 その時に、 お経をあげてくれた お坊さんは、葬儀の間ずっとマスク。 お経の途中で お茶を飲む時だけ、 マスクをずらし それ以外は マスクをしたまま。 お坊さんも人間だから、 マスクをしなきゃいけない事もあるだろうと思います。 でも、 檀家さんの葬儀でお経をあげる時くらい 外せばいいのに… と、思ってしまいました。 なんだか、 有難いはずのお経も そう思う気持ちが半減してしまいました。 そう思う私がおかしいのでしょうか?
私は、昔、仏事専門の書家として活動していたので、自然とお坊さんにひかれました。でも、出会いがないため、寺で働くにはどうすれば?又、お坊さんと知り合うには?
私は人づてではありますが、ある宗教と出会い信仰しています。お坊さん方は、生まれがお寺で跡を継ぐ方もいらっしゃると思いますが、自らお坊さんを志されたお坊さんに質問したいです。何故その宗教を信仰心しようと思われたのか?その宗教を信仰して何か心や考え方が変わったのか?その宗教の素晴らしいところはどこですか? 私は宗教に興味があります。それぞれの宗教には、神様や仏様がいらっしゃり、様々な考え方や人を導く素晴らしさがあると思います。 よろしくお願いします。
法話集を求めて 近くの書店へ行ったときに、 読んでみたいなぁと思う本がありましたので 購入してさっそく読んだのですが、 書かれている内容は、 なるほどなぁ、ありがたいなぁ、 これからはこういう風に 生きていきたいなぁと前向きになれたり、 仏教についても理解が深まったり、 素敵な本だったのですが、 亡くなった人は仏様になったのだから 食べ物に好き嫌いはありません 故人の好物をそなえるのは 供養とは真逆の行為です、 仏様になったということを 信じていないことになります。 とか 仏様になった故人に、 手紙を書いても声は届かないし読めない 故人との思い出を綴ることは良いが 手紙を書くのはすすめない、 と言う内容のことが書いてありました。 他の内容はとても素敵なのに 自分がしている行動と違うからか、 どうしてもこの2つが気になります。 著者の方の考え方を否定しているわけではありません。 仏教の中で、このように考えるのか、 それとも著者の方が、このように考えておられるのかがわからず、混乱しています。 日本語がおかしいですかね、すみません。 わたしの理解力が足りないのかもしれません、 失礼なことを申し上げているかもしれません。 ですが、このモヤモヤをはっきりさせたいです。何かお言葉をいただけたら、と思います。 未熟ですみません。
数ヶ月前、親戚の人から、うちの家の屋上に紫の服を着た人がいる夢を見た、と言われました。 夢でしょ?と返しましたが、夢じゃないみたいな感じだった、と言われ少し気になっています。 2年前ぐらいですが、旅行で千葉に行った時、成田山新勝寺にも行きました。 丁度何かの祭事があった様で、そこで紫の袈裟を着たお坊さんを数名見かけました。 僕はあまり信心深い方では無く、もしうちの屋上におられるのが、お坊さんだとしたら、何か特別な事をする必要があるのでしょうか。
私は新興宗教の家庭で育ちました。 なので、仏教のしきたりなどがわかりません。主人の父が去年亡くなりました。お金がなかったので、直葬をしました。 その時、来ていただいたお坊さんはいらないと言われたのですが、足代として3万円包みました。田舎のそのお坊さんのお父様が住職をつとめるお寺さんにお願いして納骨のお経をあげてもらいましたが、事前にいくら包めばいいのか聞いたところ10万円と言われました。私は高いと思いました。お経をあげるだけで10万円って、、、。 日々パートで時給で働く私にとっては信じられない金額だなと思いました。一般的には普通なのかもしれませんが。 なので、3万円しか包みませんでした。それが私の中で妥当だと思いました。戒名を書いていただいた時、亡くなった日付が間違っていたので送ると住職さんがいわれたのですが、結局封筒の中身をみてがっかりしたのか、半年以上経った今も送られてきていません。 お坊さんの仕事も所詮ビジネスなんだと思いました。なんかモヤモヤした出来事です。
世間は10連休でしたが お坊様方はどう過ごされましたか?? 普段テーマパークやコンサートとかも行かれたりしますか?? アイドル追いかけたりとかしますか?? 私は、主人が9連休でしたので 毎日1歳児と主人のお世話で終わりました… 買い物に行けば主人が無駄なものを買い イライラ(´д`|||) くだらない質問ですみません。 でもずっと気になってたので聞いてしまいました。お堅いイメージがあるのでどうなんだろう、と。 実は最近なかなか眠れず、気分も落ち込み… 体調もあまりよくなくて。 家事も育児も辛くて。。 こちらでお坊様方とお話すると元気がもらえるので書き込んでしまいました。 ごめんなさい。
皆様が深いお悩みをお抱えの中、私がこんな質問をするのは場違いかと思ったのですが、どうしても気になったので、教えていただきたく思います。 お坊さんのことについて、いくつか質問があります。 ・一般人からお坊さんになるには約何年くらいの日数が必要なのでしょうか ・修行僧のうちはスマホを所持できないというのは本当ですか ・修行僧はお坊さんよりも朝早く起きてお経を読んだりすると伺ったのですが、寝る時間などは規則で決まっているのでしょうか。
こんにちは。毎日平日お昼の坂上忍さんの番組のバイキングって番組で毎週木曜日にお坊さんが出てます。今日は副住職の泰丘良玄さんって方が出演されてます。いつもは何処のお寺の人と名前が書いてあるプラカードを置いてあるのですが、今日はただ副住職の泰丘良玄とプラカードが置いてありました。最近はお坊さんもバラエティ番組に出たりするんだなと思い見てました。お坊さんにも番組側からオファーがきて出演されるんですかね❓来週は何処のお寺のお坊さんが出演されるか楽しみです
こんにちは、はじめて質問させていただきます。 よく思うのですが、禅宗などのお寺では、毎日何時間も禅をすると聞きます。でも、そんなに毎日何時間も禅をしていたら、いつ世の中について考えるんでしょう? この質問にお坊さんの方が回答していらっしゃるように、お坊さんなら人々を救うために説法が必要なんじゃないのかなと。でも、禅をして心の中を無にしてたら、考える暇がないんじゃないのかなと。 それとも、心を無にしてたら、ある日すごく立派な考えが出来るようになるんでしょうか。 私はすごく考えるタイプなので、禅をして心を無にしてると、時間を無駄にしてるだけなんじゃないのかと思って、禅をするのも意味があるのかなと勘ぐってしまいます。 禅をして心を無にしてるお坊さんは、いつ世の中について考えてるんでしょうか?
去年の夏、地元のお寺に観光に行ってきました。 そこで修行僧の方からお話を聴いたのですが、「私はまだ入ったばかりなのですが10年も修行をしている方もおられますし 結婚して継ぐためにお坊さんになられる方もいます。」と(あやふやですが)おっしゃっていました。 それから、お寺を継ぐと決めていて そのために仏教の大学に進学した先輩がいます。 お坊さんになるには最低何年修行を積まないといけないのですか?その大学で学べば誰でもお坊さんになれるのでしょうか 最後に、下品な話かもしれないですが 修行僧がたくさんいるお寺でお金の面はどうしているのでしょうか 私の行ったところは観光でも有名なので拝観料をまわしていたりするのでしょうか 特に 僧になりたい!とは思っていないのですが、なんとなく疑問で考えてしまいます。お答えしていただけると嬉しいです。
相談ではなく、単純な質問ですみません。 しかしとても気になります。 私は現在職を探して3ヶ月になろうとしている20代です。 履歴書や面接の準備のときに必ず用意するものの中で、「志望動機」というものがありますが、 私はこの「志望動機」が苦手で、つまずいて応募も躊躇してしまうこともあります。 その為、この3ヶ月は道行く働いてる人へ 「ねえ、あなたはどうしてその会社に入ったの。なんて理由で応募したの。」 心の中でめちゃめちゃ問いかける毎日です。 半分くらいは知識欲なのですが… そんな時、「お坊さん」という、あまり私の身近にはいない方々に質問相談ができるというこちらのサイトを見つけました。 しかも真摯に、丁寧に、おそらく正直に回答してくださっているご様子。 私、今、喜んで質問させていただきます。 「なぜ、『お坊さん』という道を選んだのですか?」 欲張りで申し訳ありませんが、もし差し支えなければ、 「お坊さんになる前はどんな事をしていましたか?」 という疑問にも答えていただけると嬉しいです。 まとまりのない文章で、他の誰かの為にもならなさそうな質問で大変申し訳ありませんが、どうかこの個人的な疑問にお答えください。 よろしくお願いします。
仕事やめようと思います。疲れました。燃え尽きたのです。お坊さんなりたいです。
最近、何をしても楽しくなく、憂鬱な気分です。 自分の趣味をしているときも、土曜。日曜日も。 楽しいはずなのに、なんでか楽しめないです。 仕事をしている時、上司が溜息ついていたりすると、自分のせいかな…とか思ってしまったり、 自分なんて必要ないのかな。とか思ってしまい、とても暗い気持ちになります。 こんな自分、どうすればいいのでしょうか…。