過去の嫌な記憶でもう悩みたくないです
父を幼い時に亡くしており6〜7歳の頃に学校が終わってから母が帰るまで近所の人の家に預けられていたのですがその人に性的な悪戯を数回にわたってされていました。
最初はふざけて私がその人の股間をパンチしたりしていてそしたら本当に見てみる?と言われ大人の男性のものを見たことがない私はうんと答えてしまいそこからいたずらに発展しました。当時はよく分からなかったのと、とても親しくしていた人だったのでその行為に対しての嫌悪感などはなく、むしろ遊び感覚で自分から今日もあれやろうよなどと誘ったこともあると記憶しており、そのことに対する自己嫌悪に苛まれています。
夫は詳しく何をされたかは知らなくともこの事実は知っており、もう自分には何も隠すことはないと解決したと思っていたのですが最近ニュースでその類のものがやっていてまた当時のことを思い出してしまい、また幼い子供達がいるので同じ目には絶対合わせなくないという恐怖が頭から離れず苦しいです。
もう30年近く経っているし自分でもあまり気にしないよう努めているのですが先ほど述べたような自分から誘ったことなどに対する自己嫌悪が拭いきれません。当時の自分と同じくらいの子供を見るとこの子が同じ状況に置かれたらどうするだろう、ちゃんと嫌だと言うかなと自分が抵抗しなかったが故にそのようなことも考えてしまいます。
文章が支離滅裂でごめんなさい、どうか心が軽くなるようなお言葉を頂けないでしょうか。
有り難し 15
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