2022/11/26社会復帰で心が不安定です
大まかな事情はプロフィールに書かせていただきました。
この度長いブランクを経てお仕事を始めることになりましたが、心をしっかりととらえることが出来ず不安で仕方ありません。
仕事をしていない歳月はずっと心に腫瘍があるようでした。
自分の家庭の事情では仕事は難しいと思いつつ、それでも本心では友人たちが迷うことなく定住し、家族親族が身近にいて、手厚いサポートを受けながら社会復帰していくのを羨ましく思っていました。
そうして普段は平然としていても年に何回かは心の腫瘍が破裂して数週間ひっそりと落ち込むのが当たり前でした。
今回は、自分でも何がきっかけか分からないのですが、気がついたら求職活動をしていました。
先方のお話が興味深く面白く伺っていたら、ありがたいことにご縁をいただけました。
あっという間の出来事だったので、未だに現実味がありません。
長年欲しかった機会を得られた夢心地である一方、私がかつて持っていた知識の多くを失っている事実に直面し、老化、無力化、浦島太郎状態という現実に途方に暮れています。
頭の冷静な部分では 失った時間は仕方がないのだから一つ一つコツコツと埋めていくしかないと分かりつつも
気持ちは不安でぐにゃぐにゃと苦しく 焦る気持ちでいっぱいです。
さらにはその心の中でずっと抱えてきた腫瘍が小さくなっていくのを感じ、浮かれてふわふわしている自分もいます。
そんな風に心がとっちらかってしまって 定まらず いつも静かにパニックを起こしています。
この状態のままお仕事が始まる日を迎えてしまったら、相手や家族にも迷惑をかけてしまいそうで不安で仕方ありません。
どうしたらしっかりと構えることが出来るでしょうか。
有り難し 8
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