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「相手のため」も結局は「自分のため」?

こんにちは。 6年間くっついたり離れたりしていた恋人と、最近は結婚の話が出るようになっていたのですが、ここにきてダメになりそうです。 というのも、彼は私の収入が少ないことや、自分より私のほうが自由な時間が多いこと(生活に温度差があること)がとても不満なんだそうです。今後養っていくために自分ばかりが激務で頑張っている、一方私は遊び歩いているという印象のようなのです。 私は5年ほど前からうつ病を患っており、フルタイムで働くことが困難で、2年前からようやくアルバイトで社会復帰しています。結婚したいので、なんとか収入を増やそうと、今年の春に契約社員になることを決めました。だから、私は私なりに頑張っているし、私に激務はこなせません。 彼は、表向きは、私を養うために頑張っていると言っていますが、話を聞いていると結局は自分の生活水準を落としたくない、自分の自由な時間を奪われたくないというのが本音な気がします。上から目線で嫌になってきます。 私としては、相手が病気もちでも、収入が少なくても、二人で乗り越えようという気持ちがないと結婚などできないと思うのです。彼のことは大好きなのですが、もう他を探すことも視野に入れて、少し距離を置いています。 相手のためって、結局自分のためなんですか?結婚相手にする人は、どういう人が良いのでしょうか。

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因果応報

小さい頃から仏心とまでは言えないもの、兄弟の中で私だけがお墓参りなり、仏様に関わる事に惹かれ、今でも父方のお墓は東北の遠方になりますが、20歳から欠かさず年に一度は行っています。 父方の家系が熱心な日蓮宗系の信者で、特に祖母は心の底から信心していて、とても大事にしていました。  私は、20歳を過ぎ一人暮らしを始めましたが、必ず小さいながらも仏壇を置いて、毎日とは行きませんでしたが手を合わせ、ご飯を炊けばお水と一緒に供えていました。 祖父、特に祖母が大事にしていたものを私なりに大事にしたい、この一心で大事にしています。 兄弟の中で私だけが義務教育で勉学を諦め、十代の頃は特に反社会的で司法の厄介になる事もしばしばありました。 一番初めに因果を実体験したのは、17歳の頃にやっと自分からやりたい事が見つかり、運良く希望の就職先に勤める事が出来ました。それから7か月間、無遅刻、無欠席で、自分なりにいつかはこの仕事で独り立ちしたいと小さいながら夢も持っていました。そんな中勤め先に司法のお迎えが突然来て退職せざるをえなくなりました。お迎えが来た内容は、勤める2か月前に先輩たちと起こしてしまった内容でした。「天に唾を吐けば、自分の頭に落ちてくる」リアルに因果を実体験して心から自分の過ちに後悔しました。 それでもいざ社会に戻ると、自分がいかに弱い人間なのかを、心の底から後悔した事を忘れ、楽な方、楽しい方に流され、世間の常識や法、世間一般の普通って結局誰が基準?等と屁理屈ばかり並べて自分の悪事を正当化して、いつの間にか元の木阿弥になっていました。 幼少期から元来ひねくれた考えを持っていましたが、今や物事を素直に正面から捉える事は困難で、必ず裏からまず見てしまい、それから斜に構えて捉えてしまいます。不思議とその見方が当たってしまうし、そもそも巨悪が見逃され、小悪ばかりが叩かれる。大も小も悪には変わりはなく悪いものは悪いのですが、自分の中の理に筋が通らないと納得出来ず、これからも真っ直ぐ真ん中を歩いて行ける自身がありません。 子供を授かり、本来なら自ら徳を積めるように、少しずつでも我が子の将来の為、又その子供の未来の為に、一番は自分の為にその様な行いをしたいのですが出来そうにありませんどうしたらよいのでしょうか?

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