2023/02/03「真実の善悪」を示すには
ある日「A人」が「B人」に過ちを犯しました。
ちなみに「過ち」とは
「不満や嫉妬による陰湿な暴力・嫌がらせ」
「非難(喚く)・罵倒・嘲笑などの誹謗中傷」
「俗物的依存や偏見による怠惰な行い」
のことです。
ですが「B人」は数日前に「A人」に過ちを犯しました。
ですが「A人」は「B人」とは違う「C人」に過ちを犯しました。「B人」はそれを知った上で「A人」に過ちを犯したのでした。
しかし「C人」は「D人」に過ちを犯してました。
もし「A人」は「C人」が過ちを犯したことを知った上で過ちを犯したのなら、ちゃんとした制裁の動機になります。
ですが、もし「D人」が別の人「E人」に過ちを犯した人間
又はその数日前に「D人」が「C人」に過ちを犯したからであること。
又はそれを知らず過ちを犯した場合「A人」は只の自分を正当化…基過大評価するクズになります。
現実ではこういうのが沢山あるかもなので本来裁かれるべき人間が裁かれない事が多いです。
どうすればよろしいのでしょうか?
有り難し 5
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