高齢になった毒親への心構えが分からない
私は幼少期から社会人になっても、高圧的な人(親、同級生、上司)から虐げられています。そして、外部からのフォローや逃げることで、直接立ち向かうことを避けてきています。
これは長い反抗期なのか、依存なのか分かりません。
私は辛いことがあると誰かれ構わず相談してしまいます。
暴力や罵詈雑言を浴びせてくる親にでさえ、相談しようとしてしまいます。
親に相談しても、ろくに話も聞いてもらえず、一方的に説教や罵詈雑言を浴びせられます。
それでも、私は親に対してお金(小遣い、学費)を工面してくれたので、若干の感謝はあります。
最近は、長期休みのタイミングで帰省することもあり、認知症疑惑が浮上してきた親と会話しようとしますが、親からの美化された昔話や説教ばかりで会話が成立しません。(帰省するたびにストレスが溜まります)
特に私にとって小児期までは、親や同級生から暴力を受けてきて本当に辛い時でした。なので、高齢になったとはいえ親から昔話をされるたびに、辛い時期を思い出され、強い怒りが再燃してしまいます。
以上のことから、親の介護や実家を継ぐという話に前向きに考え取り組めません。
これから親への心構えと接し方が分かりません。
ご意見頂戴できればと考えています。よろしくお願いいたします。
有り難し 30
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