悪意を捨てきれない。捨ててたまるものかと怒りを感じます
両親のやった虐待かいまだに許せず、地獄にいるような気分になりますし、そう簡単に許すのも人ではないのかと凄まじくみじめな気持ちになります。
理屈の上ではやはり、幸せだとか健康とかを考えると捨てたほうがいいのかもしれません。
しかしそうなると「それですむなら警察も法律も罰もいらないんだよ!」って気分になります。
僕はかつてインターネットを使った窃盗犯であり、痴漢を行いました。そして実際両親や妹にも悪事を行った記憶があります。
しかし本当に許されざるのはそれらのことを全く反省せず開き直ってることです。
言い分はこうです
「俺はずっと我慢して耐え抜いてきた。助けもなければやったやつが不幸になってるわけでもない。けどおれがやれば刑務所にぶちこまれて罰を受ける。場合によっては死刑なることもある。それが許せない。世の中の不条理でも食らわしてやろうか。この世には本当に不条理で悪でしかない人間と所業があること思い知らせてやろうか」
それか本音です。確信犯です。
独り暮らしをしながら自分と向き合うととんでもない根の腐り具合であり、しかもそれを捨てずに譲らない自分に気がつきました。
そして自分が小さいときから、悪意を持とうしてたことも思い出しました。
悪意は捨てられない、捨てたら今までのことはなんだったんだろう。捨てるなら一体自分はなんなんだろう。
愚かさの極みですけど、確信犯です。自分は故意にそういう気持ちを持つことに決めて、今も持っています。
ここでの相談で悪意や悪事を捨てるように勧めてくれました。
けど本音はこうです。まるで僕の根っこがそういう風に深く焼けついてます。
この悪意をなんとかする方法はありますか。
被害者顔してますが、一番可愛そうなのはやられた側なのに本当に身勝手なですが、
有り難し 28
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