亡くなっても、そばにいると思いたいのに
今日は主人の命日です。
1年なんてあっという間で、時間も流れているはずなのに、まだまだ昨日のことのように思えますね。
でもこの1年間は、たくさんの人に支えられて、子供たちも元気に過ごせて、主人のいない寂しさは今もあるけれど、小さな幸せをたくさん感じた1年でした。
はすのはで、1ヶ月おきには質問させていただきながら、悲しみを受け止め吐き出し、私の凝り固まった思い込みをいろんな考え方方向から真っ直ぐな回答をしてくださり、私の苦しみから何度も救ってくださいました。本当にありがとうございました。
ですが、やはり時折この先子供たちの為に本当にひとりで生きていけるのか、とても不安になります。主人が見守っていてくれると素直に思えるときと、やっぱりどこにもいないのではないかと考えてしまう不安があります。
いろいろなパターンを考えてみました。
①主人は海外出張中でしばらく帰らない。
②主人は亡くなったから全くどこにもいない。
③主人は亡くなったけれども、いつもそばに必ずいる。
最初は①がしっくりしてました。もともと仕事が忙しかったのでいない日が多かったのです。ですが、度重なる来客や49日の法要や、毎日仏壇に手を合わせるという意志とは反対の行為がなかなか受け居られず、①はできなくなりました。
それから②と③は、いつも揺れ動きます。私の中に二人いて、②に思い始めると③ではないか、③に思い始めると②ではないか。。なかなか難しいですね。
何度も同じような質問で、申し訳ありません。
たぶん、私の性格が合理的なのでしょう。
でも、たぶん③で思いたいのに②何じゃないかという不安にかられるんだとおもいます。素直に③と思うにはどうしたらいいのですか?
有り難し 18
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