嫌な事柄にとらわれて抜け出られません。
会社や友人関係など、私に対して好意を持ってくれて受け入れてくれる9割の人よりも、私に対して嫌悪を示し受け入れないたった1人の人に心がとらわれて抜け出られません。
たくさんの本を読み様々な方法を試し、私にとって大切な大切な愛すべき人達のありがい褒め言葉や労いの一言を喜びたいのに、どうしても、私を嫌う1人の人に言われた嫌みやキツイ一言ばかりを思い出してしまいます。
無意識に。
そうすると、どんどんその記憶が強く残り、負の連鎖となっていくことがわかっていても、私の思考はそこへと戻っていきます。
私は悩みたいのでしょうか?
つらく悲しい出来事を何度も何度も思い出し、楽しく幸せな出来事よりも大切にしたいのでしょうか?
なぜ私の思考はこうなんでしょうか?
様々な本に書かれた自己啓発のような「変える」という行為は幾度も試してきました。
変えようにも変わらない。
ならばなぜそんな思考なのか、こんな思考の私をそのまま愛せるようにヒントをいただけたらと思います。
わかりにくい文章ですいません。
よろしくお願いいたします。
有り難し 13
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