2023/07/24愛猫の死との向合い方、避けた方が良い事は
身近な人、というカテゴリーですが、愛猫についてご相談させてください。
【概要】
実家で暮らしていた愛猫が早くに亡くなり、思いだけが募り、気持ちの行き先がない状態です。
良い向き合い方や、環境改善のアドバイスなどあれば頂きたいです。
【詳細と経緯】
愛猫がうっ血性心不全を患い、発覚から2ヶ月も経たず、旅立ってしまいました。
突然、お腹と胸でめいっぱい息をしながら、叫びながら息を引き取りました。
動物病院も開いておらず、母はパニックになっていて、自分がしっかりしなければと思いながらも、私も何もできませんでした。
6歳という若さであった事、闘病生活を充分に支え切れず、突然亡くなってしまったという事もあり、悲しみや後悔、大好きだという気持ちが処理しきれずにいます。
亡くなった子に大好きだと伝えたいけど、思い続けたり、悲しみすぎていると成仏できない、別の悪い霊まで引き寄せてしまうなんて話を聞いたことがあり、それだけは絶対に避けたいのです。
【相談内容】
①亡くなった子を強く思いすぎるのも良くないのでしょうか。
②せめてお線香をあげて、手を合わせるような時間が持てたらと思いますが、実家には猫があと5匹いて火を使う蝋燭、線香は危ないと考えています。一人暮らしの家に勝手に簡易的な仏壇のようなものを拵えてもよいものなのでしょうか?
③名前入りのアクセサリーや石を身に着ける、愛猫の写真でクッションを作る、写真を飾る、名前を入墨として自身に彫ることを検討しています
上記の中で仏教の観点から避けた方がいいと思われる事はありますか?一個人の意見としてでも構いませんので伺いたいです。
当方の環境としましては、
・実家にも仏壇等はなく四十九日も迎えておりません
・分骨なども致しておりません、まだお骨は手元(実家)にあります
・ご縁があり般若心経が手元にあり、道具も揃っている為写経でしたらすぐに可能です
その他向き合うにあたっての心構えや環境を見てのアドバイスなどありましたら些細な事でも構いません。是非教えていただきたいです。よろしくお願いします。
有り難し 13
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