剃髪なさっているお坊さんは、ご自身でお手入れをされているのでしょうか?
初めて投稿させていただきます。 先日、家族が亡くなり葬儀や四十九日などでお世話になったお坊さんに恋愛感情のような感覚を覚えました。なぜか分からないけれど惹かれる…そんな感覚です。 その方は住職をなさっていて独身で私と年齢が随分離れているみたいです。(おそらく20歳ほど) 私自身結婚したいなと考え始めたので、数年ぶりに惹かれた男性が独身と聞き、恥ずかしながら勝手に舞い上がってしまっている所があります。 四十九日を終え次の法要は1年後なので、それまでお寺に伺わない限りお会いする事は無いです。 家族が亡くなり、20代にして初めて自分の宗派を知り仏教に興味が湧きました。 少しでもお近づきになりたくて、お寺に伺ってお説法を聞いたり、座禅の体験をさせて頂けるのならば是非やってみたいのですがコロナ禍ですし。 お忙しいだろうし、それに工事中で本堂には入れないみたいなのでお寺に連絡する勇気もこれと言った用事がなく終わっています。(お墓は墓地にあるのでお寺にはありません) 気持ちをお伝えしてご迷惑にならないでしょうか? 急に好きです!なんて言えないので、何度かお会いしてお話ができる関係になってからお伝えしたいです。 まずはお寺に伺う事からしたいのですが、恥ずかしながらどのような連絡をすればよいのか分かりません。 悩み事などあるので聞いてほしいです。などと気軽に連絡して良いのでしょうか? 拙い文章で申し訳ありませんが、勇気を出せれる回答等いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
私は長年重度の不眠症に悩まされています。 お坊さんは不眠症にならないのですか? なられた方がいたら、どんな風に克服しましたか?
僧侶の方とご縁があり交際しております。 彼の人柄に惹かれ先のことではありますが将来は結婚もしたいと考えています。 しかし結婚を考える上で私には決定的に信仰心というものが足りないと思います。 実家にはお墓や仏壇はありましたが両親共にほぼ無宗教で何かを信じる、お祈りするということがわかりません。 彼とお付きあいしてから手を合わせたりお経を読むといったことを表面上はできますが彼とは違い、心の底から信じていますと自信をもって言えないのが辛いです。 お坊さんの奥さまは同じ信仰をもっていないとやはり問題でしょうか。 お寺に入れば自然と身に付くものなのでしょうか。
はじめまして。 長文お許しください。 たまたまこちらのサイトを見つけ、誰にも相談することが出来ずにいた事を相談させて下さい。 私は父の働いているお寺の住職の息子さん(お坊さん)に長年恋心を抱いてます。 (父の職場は母も以前働いており、お相手のお坊さんやお相手のご両親とも長い付き合いのため両親には相談できません。) 年齢は10~15歳くらい離れていて、多分ですがおそらくまだ未婚で婚約者や彼女がいるかは分かりません。 その方がこちらの方にいた時はよく2人で頻繁にお話をしたりしていてその頃からもう既に恋心を抱いておりました。 今は大本山勤めで遠方にいるため法要等で年に1回会えるか会えないかです。 たまにこちらに帰ってきた時には2人で散歩がてらたわいもない話をしたり、法要でお会いした時にはお忙しいところお相手の方から大勢の人の中で私だけにお話に来てくださったこともありました。 現在私もお寺の中に所属させていただいており、その活動の一貫でお相手の方が迷惑でない程度に会ってお話がしたいなと思っています。 もちろん婚約者や恋人いると分かった際には、辛いですが即座に身を引きます。 格差もあり、叶わぬ恋ということは重々承知しておりますが、今はまだどうしても諦めることが出来ず、お坊さんから見てこの恋は諦めるべきでしょうか? 煩悩にまみれた相談ですが、何卒アドバイスを宜しくお願いいたしますт т
僕は何度か母親のことを暴行したり、殺そうとしたことがあります。他にもお金を盗んだり。 そこで聞きたいのですが、僕は愛されたり、生かされる価値のある存在なんでしょうか。 また、ここのお坊さんはこれからも優しくしていただけますか? 返答よろしくお願いします
以前鎌倉のお寺でお坊さんに相談に乗ってもらったことがあるんです。月盤?の紙とか広げてもらって。ただお寺の名前を忘れてしまって困っています。 法話ではないですよね?あれは一般的に何という時間なんでしょう? またそれをされているおすすめのお寺があったら教えていただきたいです。
お寺の住職さん、お坊さんが行う修業は 実際自分自身にどんな影響を与えましたか? ・自分自身の価値化や考え方がかわった ・精神的に強くなった などといったことはありますか? あと、一般の人のお寺での修業はできますか? お待ちしてます。
私の知る情報のみでの考えです。 ご気分を害されてしまうかもしれませんので、先にお詫び申し上げます。 私はお寺さんでよく参禅しております。 時々お話を聞いていますと、色々と疑問が出てまいりました。 お寺では精進料理と思っておりましたが、時には肉も魚も食されるそうです。 外食にも出掛けられ、肉魚お酒など好きに召し上がられます。 お接待で出された場合は、残して捨てられてしまうくらいなら 犠牲になった命ももったいないので頂くのは分かりますが、 自分から望んで食べるのは何故なのでしょうか。 私も普通に食べてきておりましたが、海外の電気も水道もない村に行ったことがあり、 牛やヤギの首をナイフで切って殺して解体して刻んで…と全て見てしまい、 それから食べたくなくなりました。魚も、網がかけられれば必死に逃げます。 人間は自分や他の人の肉を削いで食べようとはほぼ絶対にしませんが、 その他の生き物に対しては美味しいと言って頬張ります。 その時点で人間(自分)より下に見ているのではないでしょうか? : お寺のご子息の多くの人は、人前では真面目にはされておりますが、 嫌々なりました、仕方なくなりましたと言われます。 お坊さんになりたくてなった方にお寺を継いでもらおうとしないのでしょうか? : お坊さんと言えど男性ですので性欲があるのはもちろんですが 参禅者にセクハラをしてくる住職には正直減滅いたします。 お金があるのなら、お店に行けばいいと思うのです。 またお金をお持ちの方は、金があるから…と余裕を見せますが、 そんなにあるなら困っている所に寄付でもすればいいのではないでしょうか? : 真面目に誠実に仏教を学び、実践しているお坊様はどこかにいらしゃいますでしょうか? そういった方がいらっしゃればそちらに参ってみたいです。
嫌な出来事や負の感情も、無理に消そうとせずに受け入れて自分を知る(向き合う)事で、自分はダメな人間なのか等 ネガティブな気持ちが出て来てきたら… それでも心を穏やかにして自愛に意識を向ける(自分を大切に、自分を愛する)と良い。 と… 聞いた事がありますが、ネガティブな気持ちも受け入れながらも自愛をする… という事を私は上手くできずにいます。 お坊さんなら、こういう時はどのように自分を愛するように気持ちを持っていくのでしょうか?
過去にDV・モラハラ・裏切り・暴力・音信不通等で色々な経験をしてきました。 だからこそ人を傷つける事が出来ず人の気持ちを考えて(考え過ぎて)しまい困っていたりすると何かしてあげたいと思ったりしてしまいます。 いざ私が逆に頼るような行動を取ると皆スルーし、付き合っている人には連絡を無視される状態になります…。 見返りを求めない、相手にしない、去る者は追わず…そう頭では思っていても悲しさや悔しさ等、負の感情が出てきてしまい苦しくなります。 お坊さんは修行しているので常にプラス思考だと思いますが… 私と同じように、頭では見返りを求めずに良い事をしていても何かあった時に悲観的になって苦しくなる。 という経験をした方はいるのでしょうか…?時には発狂したくなる時は無いのでしょうか? 悲観的な感情や、ぶつけどころが無い場合どのように自分の心を平穏な状態に持っていくのでしょうか? 可能でしたら色々なお坊さんのアドバイスをお聞きできたら助かります。 よろしくお願いいたします。
お寺の院代さんから告白されました。独身でイケメンで、まだ若く、彼女もいないです。お寺を継ぐ方です。しかし、私は結婚してます。そのことは彼もよく知っています。旦那のことも知っています。旦那はお寺のお膝元で売店をしている会社に勤めておりお寺との繋がりも大変深いので旦那と別れてお付き合いすることも出来ません。彼も結婚しないと後継も周りから期待されています。そのような関係性にも関わらず告白してくるとは遊びでしょうか?私も彼を尊敬していてかっこいいなと思っています。いけないと思っていても最近だんだん意識してしまうようになりました。会えば会うほど惹かれています。奥さんがいるお坊さんの不倫の話はよく聞きますが、、、逆なので、彼はそんなことして大丈夫なのか?私はこれからどうしたら良いでしょうか?
見返りを求めずに生きていこうと心掛けていますが…煩悩が邪魔をしてしまい、結局悪い結果になってしまいます。 修行を積んできたお坊さんでも、煩悩があるのでしょうか? 自分にとって悪い煩悩が出てきた場合は、どのように対処しているのでしょうか? お寺に行くだけでも清らかな気持ちになるのでしょうか?
私は一生懸命に話をすると 時々話がまとまらなくなったり 自分で何を伝えたいのか 分からなくなる事があります 話が伝わらなく イライラしてしまう事もあります お坊さんは どうしていつも人と話す時に 皆さん落ち着いて話す事ができるのですか? 落ち込む事や失敗した事、言わなきゃよかった、とか 悩む事はありますか?? また、人を安心させたり 納得させる話し方ができるようになるには どうしたら良いのでしょうか?
今高校生なのですが、天台宗のお坊さんになりたいです。 どのようにしてお坊さんになることができるのですか? 仏教系の大学に行くべきなのでしょうか?
こんにちは。つい最近、博物館にて最澄と天台宗に関する展覧会を観てきました。日本仏教の歴史にまだまだ疎い私ですが、勉強になっただけでなく、まるで生き物のように精巧で滑らかに彫られた仏像や、美しい文字で書かれたお経には心揺さぶられました。 色々と気になる点も出て来たので、ぜひこれからも仏教文化について学んでいきたいです。 . さて本題の質問なのですが、恋愛についてです。 こんな私でも恋はしたことがあるのですが、そのアップダウンに疲れてしまいました。というのも、相手を思い煩ったり、相手の反応に一喜一憂したり、相手の人間関係に嫉妬したり、「平穏」からはとても離れた心境になってしまうからです。 恋というのは欲望と深く繋がっているところもあり、なかなか制御が難しい感情のように感じます。 その方との関係も終わり数年たった今では、「恋愛なんてもういいや。面倒くさいし振り回されたくない。」という心境になってしまっています。 しかし結婚適齢期といわれる歳にもなり、人生の伴侶を得ることを淡く望むようにもなり、このままではいけないと思っています。 . 日本のお坊さんの中には、結婚されている方も多くいらっしゃると伺いました。 お坊さんは、恋愛結婚をされたのでしょうか? もしそうでしたら、どうか人生の先輩として、体験談や、健全な恋愛を育む為のアドバイスなどありましたらお話を伺いたいです。 よろしくお願いします。
実家の法事をお願いしているお寺さんには恥ずかしくて聞けないので、こちらで質問させてください。 ご縁がありお坊さんとお付き合いをしています。彼のお寺はプロフィールの宗派と同じであり、祈祷寺です。 彼から、結婚したら自分と同じペースで滝行と水行をしてくれと言われ、面食らってしまいました。 え、例えば妊娠しても?と聞くと、うん!高熱でも妊娠してても立ち上がれる限りは!と元気な返事をいただき、おぉっとすぐには言葉に出来ませんでした。 家族がみんなしていないと、祈願をしにきた信者様から受け取ったものを払えず、家族の誰かが体調不良になったり、子が授かりにくくなるからと言っていました。 確かに彼の修行している力?は、彼が私の抱きかかえたペットを撫でようとした時に、激しく震え上がったのを見てから信用しています。(今まで同じような状況になっても、嫌がることはあっても、1度も震えたことはなかったので) お寺のお嫁さんで季節問わず、妊婦や体調不良であっても滝行や水行もお坊さんと同じペースでしている方もいるのでしょうか? 祈祷寺特有なのかなとも感じています。 私の性格上、寺の嫁が務まるのか、滝行などをしても気持ちにブレーキがかかり、信仰心が強くならず彼とお寺と信者さんに迷惑かけるのでは?など自分のお寺さんにも恥ずかしくて聞けず、誰にも相談出来ずに頭の中で堂々めぐりになっています。 彼も少しずつ慣れてくれればいいから!と言ってくれていますし、彼の性格、人柄にこの人だ!という気持ちがあるのに、自分の未熟な部分を見て進めない私に、助言を頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。
五戒ってありますが不信感あります 1つめは殺生生き物殺さないってありますけどじゃあ魚肉お坊さんは食べないんですか?って事と2つ目不妄語戒嘘つかないってありますけど人間嘘つかない人居ますか?居たら見せて欲しいです3つ目不飲酒戒お酒嫌いな人も居れば好きな人もいますそれで守れなかったら地獄に落ちるとか人間に生まれ変われないとかまじ不信感です
わたしはいま、お坊さんと付き合っています。 年の差も結構あります。 彼は業界の中ではすごい方っぽいのですが わたしは普通のサラリーマン家庭育ちで とてもくだらないことで家族と笑いあったり ダラダラでもないですけど、 そんな育ちをしてきました。 うちの親は、彼をしっかりした人だととても褒めていました。 わたしはまだあっちの両親に会ったことがないです。 ある程度の常識は分かってると自分では思ってます。でも 高卒だし料理もまともにできないような女を 彼の両親も檀家さんも認めてくれるのでしょうか? ちゃんとしっかりした大人の女性のほうがお寺の嫁に合うのかなと考えてしまいます。
お世話になっております。今回はとっても気になったので質問させて下さい。 簡単に言うと、お坊さんはどんなお料理を食べている(いた)のでしょうか? お寺のお料理といえば精進料理や菜食(?)と思い浮かびますが、しきたりなどあるのでしょうか? 特に修行時代の食事や思い入れのあるお料理、エピソードがありましたら教えてください。 自身の心身の健康のために是非とも参考にしたいです。 過去の質問と重複するかもしれませんが、ご回答のほどよろしくお願い致します。