2024/11/05言いたいことの吐き出し場所がない
いつも寄り添っていただき、そのたびにとても感謝しています。
私は生い立ちからか相手の顔色を見る癖がついていて、相手(家族)の愚痴や他愛もない話は一生懸命に受け止めるのですが、逆に私自身が聞いてもらいたいことがあっても「面倒と思われそう」とか「憂うつさをうとましく思われそう」と遠慮してしまいます。
実際に話したところで的を射てないアドバイスを受けるはめになったり、スルーされたりして悲しい思いになったことが多いです。
見返りを求めるつもりで私は相手の愚痴を聞いているのではなくて、自分ならどう接してほしいかを考えて受けとめています。
ですがたまにはこっちの悩みや愚痴も共感をもって聞いてほしいのです。
周りに今そのように受けとめてくれる人はいなくて、あまり家族に強要するのも今度は病気を心配されてしまうこともあり無理に押しつけることもできず、毎日がつらいです。
そもそも結婚後の義両親との同居が発端だっただけに日々の小さな積み重なりが溢れてきてしまっているのがいちばん辛いのですが、なにせ過去の話なので…とくに夫からは煙たがられるのも悲しいです。
カウンセリングも治療も受けていますが、
こんな時はどうやって自分を制御したらよいのでしょうか。
だんだん孤独感が強くなってきて消えたくなったりもしてしまってます。
何か嫌なことを反芻しないような、そしてはけ口を見つけるためのよきアドバイスありましたらお教えいただけなきでしょうか。
有り難し 4
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