両親を許せない・続き
前回回答して頂いたお礼欄にあれこれ追記してしまい、使い方を間違えてしまいました。
改めてこちらで質問させて頂きます。
よろしくお願いします。
詳細は前の質問の通りですが、事の大筋は、2カ月掛かる手術の間に子どもを預ける先がなく、あれこれ手を尽くしても打つ手がなくなってしまい、遠方の両親へ手術期間の半分、1か月程預かってもらえないかとお願いしました。
両親は最初『治療に専念して』と言って了解してくれましたが、手術3週間前にスケジュール確認した電話で突然私を罵倒(恫喝に近い)。
ショックを受けたと同時に2人への信頼もなくなり、両親に預けず友人行政ファミサポなどに依頼して何とか乗り切りました。
両親は『励ましだった』『預かるつもりだった』と言いますが、夏以降両親とは距離を置いています。
今回はここから先が相談内容です。
弟から、母が号泣していて可愛そうだ、何とか仲直り出来ないのかと連絡がありました。
今回の内容以前にも、私は6回の流産や抗がん剤治療を受けていますが、その都度母からは手術する度に『えー?』、父からは『(母が渋々来たとき)早くお母さん返して』、その言葉傷付くからやめてと伝えても『家族だしいいじゃない』『嫌とか思ってない』『まだ根に持っているのか』など聞く耳持たず。
今回の件がとどめで、以来私の心には両親の心配するメールや言葉が、もう何も響かず、広告メールを読むような感じです。
実家は確かに遠く、自営業で、現在犬の介護があります。
だから夫婦2人でどうしてもムリな時だけお願いしてきました。
来た時の旅費も出しています(お見舞い金と相殺されますが…)。
義父母は夫婦間こそ問題はあるものの、私の繰り返す入院で、その都度快気祝いで外食をご馳走したり、足が痛い義母がおかずやパンを差し入れてくれ、本当に助けていただきました。
『えー』とか言いませんし、『無理せず休んでね』と声を掛けてくださいます。
今まで恩を返そうと、お土産や写真を沢山送った、親の言葉で何度も傷付いたのを分かって欲しくて散々メールも書いた。
それでも何で怒っているか分からないと言う両親は、許してもまた繰り返すのだという怒り。
反面、離れていて年に1度しか会わせられない、可愛い盛りの子ども(孫)から、祖父母の愛情を奪っていいのかという迷いが鬩ぎ合って辛いです。
もう疲れてしまいました。
有り難し 7
回答 1