人生が罰ゲームとしか思えない
出勤日を増やしてから人生の虚しさが更に強まりました。
こうして私は人様の施設の床やトイレをただ必死に拭くだけの人生なんだと判明するにつれて、死にたい病が悪化します。自殺方法調べても、もはや首吊りぐらいしか選べない。
じゃあ資格を取って転職すればと言っても、対人ストレスや寒さで簡単に体調が悪化して、仕事どころではなくなる。過去に何度も辛い目に遭ったし、働ける事が幸せだと、春頃は思ってたけど。
他にできる仕事なんかないでしょう?と朝自分に言い聞かせ、嫌々ながら続けてきた。
仕事に必要な数百円の備品さえ買わせてくれない勤め先(自分で買うしかない)や、年々節約思考になるお客様や、新しい勤務地にはお局様がいて神経がすり減る。
嫌な事を頑張ってるけど、別に幸せにはならないんだ。
生まれたことが、罰ゲームの始まりだったんだとしか思えない。
体も心も重く、部屋は片付けられず、掃除できず、入浴できず、布団敷けず、洗濯できず、化粧もできず。
貯金があれば買物して憂さ晴らしできるけど、貧乏でそれもできない。
どうして私はこんな人生を歩まなければならなかったのでしょうか。
人と比べるから不幸になると分かっていても、世の中には精神や肉体が上手く働いて、人から愛される人がいます。
一方で、脳内物質の不均衡で性格や能力に難があり社会に受け入れられず、遺伝的に残念な外見で、人から嫌われる人がいます。
人生は、殆ど自分の意識以外のものによって規定されてる。
不幸な人生を背負わされた人間はどうしたらいいですか。
有り難し 75
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