四十九餅について
先日母が亡くなり、今月12月23日に四十九日法要を行うのですが、四十九餅の用意に困っています。しきたりとしては、四十九日法要の際に、その場で四十九餅を食べるとなっていますが、堅くて食べにくいという理由で饅頭を使うところもあれば投げ餅のような餅を使うところもあるようです。私の勝手な発想で食べやすい餅を用意すればと思い、大福餅を用意しようと色々な和菓子屋さんや法事を扱うお店で話してみたのですが、四十九餅を知らない人や、しきたりを都合の良い解釈で行っているようで、本来あるべき姿が余計にわからなくなってしまいました。時代と共に生活環境や法律もかわり、しきたりも時代と共に形を変えるのは仕方無いかもしれませんが、しきたりの意味も分かっていない人が多いのにも驚きました。四十九餅のしきたりって何なんでしょうか?皆さんはどのようにされていますか?どのような四十九餅を用意すれば良いのでしょう?今後のためにも、この機会に私自信がはっきり理解したくてご質問させていただきました。ご回答の程、よろしくお願いいたします。
有り難し 29
回答 2