罪悪感
昨年母を末期の癌で亡くし、
私はなぜもっと近くにいてなぜ力になれなかったのか、
それより大切なことなどないはずなのに、
一人で辛い思いをさせてしまった、
最後は私にわがままひとつも言ってくれなかった、
母はどんな思いだったのか、
ようやく100日を迎えた今でも、毎日涙がこらえられない瞬間があり、
最愛のひとに対してのとても償いきれない想に、何もかも捨てて消えてしまいたくなります。
愛された記憶や大切にされていた愛情を、自分が幸せでいることで恩返しをしていきたい、
その信念に揺るぎはありませんが、
母にそんな気持ちは何一つ伝わらないんじゃないかねとか、ただの自己満足じゃないか、
と絶望的な気持ちになる時があり辛く感じます。
お坊さんの考え方、故人へ対しての償いの気持ちについて、ご教示を頂けると幸いです。
有り難し 11
回答 1