2024/04/05後悔と生きている申し訳無さと今後の生き方
初めて質問させて頂きます。
よろしくお願いします。
過去の罪への後悔が止まりません。
ハスノハの問答で拝読したことを自分で取り入れ、懺悔偈、お墓お寺神社でお詫び、無財の七施を心がけてなんとかやっていましたが
抱えきれずに数ヶ月前、個別でお坊さんに話を聞いて頂き、懺悔し、お言葉を頂きました。
寄り添って背中を押してくださいました。本当に感謝しています。
今も自分を失いそうな時に思い出して支えにしています。
自分なりに原因を考え、ノートにまとめたり、懺悔偈と共に気をつけることをつぶやき、変われるように本を読んで得たワークをしたりしています。
しかし、後悔や不安、怖さが増すばかりです。
とにかく迷惑をかけて信用を失うこと。
自分の弱さと自分本意な傲慢さゆえのことです。
私生活も仕事も本当に人に恵まれてる為、その場にいることが申し訳なく怖く消えたい気持ちになります。
人に会う、いる場所が怖いです。これ以上裏切る人を増やしたくない。友達とももう会えないと思う心境です。
家族と一緒にいると決めた以上、前のように笑顔で家族とも人とも関わり交流しなければと思うのにできません。
迷惑かける人達がいるのに、こんな私が何ともなく生活してはいけないという気持ち、知られた時のことを考えて怖くなり覚悟が足りないのだと思います。
笑顔が作れない楽しそうにできない。
あいさつの声だけは大きめに出すように心がけています。
家事が精一杯で他何もできず、温かい空間を作れない。
年度がわりの時期もあると思いますが、子供も少し不安定に感じます。
こんなことではいけないと、できるだけ口角を上げて普通に見えるようにしていると、しばらくしてスイッチが切れたように動けなくなる日が来ます。
母、妻としての役割を果たせていない現状。家族を脅かす存在が私であるという事実。
死にたい気持ちを抑えながらの生活。自業自得で周りにも迷惑をかけるのに申し訳ありません。
知れてしまった時には離れるつもりです。
どうなっても、子供の心に何か残せるように、自分の心は置いて笑って安心させることが大切ですか。
自分の問題なのにそんな態度で周りに嫌な思いさせて甘え。これも傲慢さでしょうか。
こんな思考の中にいる今の私にお言葉を頂きたいです。
うまく話をまとめられず申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。
有り難し 7
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