拗らせてしまった感情の吐き出し方
私の母は自殺で亡くなりました。
それまでも母は自殺未遂をしたりしていたのですが、当時の私はその事実を受け止めるのが怖くて、母の死を考えないよう、悲しい気持ちを我慢しました。
その後、母の亡くなった理由に父のモラハラが原因だと親戚に言われました。
自分もそれは原因の一因であるだろうと思います。
また、そんなことをしていた父の性格についても調べ、おそらく自己愛性人格障害なのだろうと判断しました。
当時私は、どちらかというと父の肩を持っていたので、自分の性格や考えが父に似ていると思っていました。
自分のしていることに無自覚だった父と、自分は似ているのだと思ったら、自分のことが信じられなくなりました。自分もそのような人間になったらと考えると、とても怖くなりました。
客観的に見ればめちゃくちゃな思考なのかもしれませんが、本当に、ただひたすら怖いのです。
それから人と話すのが怖くなり、しゃべらなくなりました。
誰にも話さず自分の中の不安感や憂鬱を押さえ込むのが苦しく、自分の考えに対する自信のなさから自分の気持ちよりも他人が言う「良さ」のようなものに無理やり合わせて、何度も苦しくなり、今では死にたいとまで思うようになりました。
強い不安感を感じて鬱になったり、その影響で過去の無理やり抑えていた気持ちが急に溢れて、でもそれを吐き出すことができなくて辛いです。
母が亡くなって6、7年も経つのに心の整理もできず、知り合いにも言いにくいです(知り合いにはそう言う相談をしたことがないので、無理に言おうと思うと逆に辛いです)。
このぐちゃぐちゃになった状態を、どうすればいいでしょうか。
有り難し 6
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