2024/01/27捨て猫だった9歳の2匹の猫を殺されました
1匹目は腸の手術で、何度もした事のある簡単な手術なので大丈夫だと言われ、
亡くなったと獣医から電話があり、難しい手術で研修で1回しただけだと騙されました。
2匹目は違う病院に通ってましたが呼吸困難になり、
他も当たりましたが、何処も断られ仕方なく前の病院に行きました。
胸水を抜く為に入院になり、後日電話すると、肺癌だと言って
抗がん剤を打ったと言われました。
検査も相談もなしに信じられませんでした。
勝手に鼻チューブを入れてありました。
数日後、迎えに行くと痩せてガリガリでした。
連れて帰りましたが、呼吸困難になり翌日再び胸水を抜きに行きました。
車での帰り、戻るよう電話があり、胸水を見せられ癌細胞が溶け始めている、腫瘍が離れてるので手術すれば取れる、このままだと1週間で死ぬ、治れば5年どころか10年生きられる、
治療費は十分戴いたのでタダで手術させて欲しい、と言われ、
弱っているのに治ると信じて預けてしまいました。
連絡がないので数日後電話すると
冷たい口調で、手術しましたけど、この猫はもうウチの病院の猫です、返しません、死んでも連絡しません、タダで人間並の最高級の治療をしてる、
私は手術で治るとはひと言も言ってません、連絡するんだったら治療費が掛かりますよ、今までで1番元気なんですよ!
手が震え動悸が止まりませんでした。
何度も頼んでお金を払う事で返して貰う事になりましたが、
翌朝迎えに行くと亡くなっていました。
骨と皮でした。お腹と肺に大きな傷が2つ、カテーテルと点滴と胸水の長いチューブで管だらけでした。
鼻は吐き戻したミルクで石膏のように固まり塞がっていました。
鼻の軟骨に糸でカテーテルが縫い付けてあり、血が滲んでいました。
右目はカテーテルを縫いそこねて針で突いて腫れ上がり、下瞼がうっ血して皮膚はちぎれていました。瞳は白く失明していたと思います。
左目は開いたまま、口も歯を剥いたまま閉じませんでした。
末期の肺癌で開けても無駄だったと。
入院費は手術代と合わせて2週間で40万円でした。
謝罪もありませんでした。
翌日車火葬した業者に肺癌どころか肺も綺麗だと言われました。
2回も騙された自分が悪いんですが、この獣医をどうしても許す事が出来ず
殺してやりたいです。
お水やお線香を遺骨にお供えしていますが
ちゃんと成仏出来るでしょうか
毎日辛いです。
有り難し 19
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