改めるべきは職員の毒舌?それとも私の暴れるアドレナリン?
いつもお世話になっております。
「暴言職員」の件が落ち着いたかと思ったのですが、
また悶着がありそうです…
プログラム冒頭、半年ごとのクールが来たため自己紹介をする、
と言い、自分の名前を名乗ったあと、「私の嫌いなもの」として、
保健師・看護師、たくあん、マラソンとお経。と述べました。
「マラソンとお経」に関して、誤字があったため
「キョウの字が違います」と思わずご指摘したところ、
「いいんです!嫌いだから」と公然と言われました。
「夏休みに避暑地で夏期講習。参加費無料」
と言う謳い文句の広告を見た、当時9歳の@@さんが喜んで
行ってみたところ、夏期講習など嘘っぱち。
湖畔に建つ鉄格子のついた小屋に叩き込まれて、
毎日朝早くに叩き起こされては朝食も与えられず湖畔を一周
させられ、一日じゅうお経を読まされたというのです。
そのあと、「就労の際に大事なこと」とし、
1.視野を広げる
2.怒りや不安などの感情に飲み込まれない
3.感情のコントロール方法を身に着ける
と教訓を受けました。どの口で言ってるの?と言う感情を、
涙を飲んで堪えました。
その後、私も落ち着くために帰りに図書館へ行って、
データーベースで過去の霊感商法事件を調べました。
'87~ことしまで、何百、何千件とヒットしました。
ですが、
「宗教関連事件に自分や大切な人が巻き込まれたりして
トラウマになっていたり、グローバル化で色々な文化圏から
人が入ってきているから、宗教の話はいけません」
と言えば済む話だと思っています。
まして私などは暗喩の理解に膨大な時間を要します。
戸惑いと不安が先に立ってしまい、そちら側を司るホルモンが
大量に分泌されてしまい、気分が悪くなるためです。
本部にも、このように苦情を入れました。
私の修行不足もあるのでしょうか?
有り難し 19
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