2023/12/17自分の弱さを認め受け入れることの難しさ
いつもお世話になっております。
小さな失敗でも大きな失敗でも、それを起こしてしまったことで「もう生きていたくない」「生まれてこなければ苦痛はなかったのに」と、過度に落ち込んでしまいます。
職場の人のアドバイスでは、「完璧主義が強すぎる、もっと自分の弱さを認めて周りにもさらけ出せる方がいい」ということでした。
メンタルヘルスやチームビルディングの観点からも、そうした方が楽になれるし共感を得やすいということは分かるのですが、なかなか自分の弱さを受け入れることができません。
・自分の弱さを受け入れられたとは、どういう状態を指すのでしょうか?
・私は人間未満の存在なので、ほかの人との差を埋めなければだめだと思っています。マイナスをゼロに戻そうとする人生は、完璧主義とは異なると思うのですが、いかがでしょうか?
・生まれてきたことそのものが私自身の弱さだと考えますが、おそらく重すぎてこの弱さに共感は得られないと思います。どのように認知を整えれば良いでしょうか?
・仮に私以外の皆さんが自覚できている「弱さ」を自分で見つけられたとして、それを共有することで「私にとって必要としていないアドバイス」や「共感が得られない」というフィードバックになって返ってくるのが怖いです。どのように弱さを話していけば良いでしょうか?
永遠にこの生きづらさが解消できる気がしないので、どこかで人生を畳みたいです。お知恵を拝借できれば幸いです。

有り難し 26

回答 2