どうして「自分は傷ついてもいい思考」はNGなのですか?
こんにちは。
前々からひとつ疑問に思っていることがあります。
私は、以前、「他人を優先、自分は後からでいい、自分が好きな人が笑顔になれば自分は傷ついても構わない」という思考の持ち主でした。現在はそれが少し和らぎ、自分の心を平気で傷つけたりすることは減ったのですが、たまに「自分に優しくできない人は他人に優しくできない」と周りの人から言われます。それがよく理解できません。
私は、「私が不幸だとしても、他の人が幸せならそれでいい。世の中、誰かが幸せになるために、犠牲は必要だと思う。ビジネスが全てwinwinで行われていないように。誰かが損することで誰かが幸せになる。私は他人が幸せになるために、その犠牲になっても別にどうとも思わない。」ということを考えていたことがあります。
これって、間違っていますか?自分が幸せにならなくても、他人が幸せになるために自分の何かを犠牲にすることって、何か悪いことなのでしょうか。
自分は幸せにならなくても、他人は幸せにできると思ってしまうのですが。
「他人のためなら自分は傷ついてもいい」思考がなぜ「NG」と言われるのでしょうか。悲劇のヒロインぶってるからでしょうか?
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有り難し 21
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