母の急死と心のあり方
はじめまして。
今年の1月に母が敗血症という病気で60歳で急死してしまいました。
母は昔に患った病気があり、持病はありましたが日常生活には支障もなく過ごしていました。
私は結婚をしているため一緒には暮らしていませんでしたが、普段から比較的会っており、亡くなってしまった1週間後も旅行に行く約束をしていたくらいでした。
そのため風邪をひいたので行けないようだと連絡があり電話で話したのが最後になってしまいました。
思ってもみない出来事だったので、どう自分の気持ちを整理させたら良いのか...こんなに急で辛く悲しい別れがあるのかと自問し、涙が溢れ、母が居ないことを認識して部屋で1人悲しむ自分。
反対に悲しいけれど、冷静に考え目の前の通夜、葬儀を行い、その後は仕事も通常に行き、父も支えたいから実家の手伝いをして日常をしっかり過ごさなくてはならないと思う自分。誰かの前では普通に振る舞い泣けません。
そんな時、気持ちのギャップに自分でも戸惑います。
あまりに突然だったので、母の気持ちを聞きたいところですが叶わないので、母が喜ぶ事を想像しながら日々暮らしています。
よい供養はありますか?
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有り難し 17
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