無くなる前提の考え方を直したい
私は昔から色んな物事が無くなってしまうことを前提に考えてしまいます。
例えば
人の命はいずれなくなってしまうから目の前にいるこの人もいつかいなくなる。
この人が言ってくれて嬉しかった言葉もいつか忘れてしまう…などです。
だからこそ人に優しくしたり何回も思い出したりしてプラスのこともあります。
しかし簡単に「死ね」や「もう無理、死にたい」などの言葉にすごくイライラしたりどうしようもなくさみしくなる時があります。
この考え方がふと頭をよぎるだけで目の前の相手が生きていてくれる幸せといなくなってしまう不安で胸が一杯になり迷惑になるのも構わずに泣きそうになります。
誰か大切にしていた身内が亡くなった等は親戚の人しかいませんし、大きな病気をしたわけでもありません。それなのにどうして生に執着してしまうのか本当に分かりません。
質問が分かりづらくて申し訳ありません。
目の前のことを手放しで喜べる考え方をするにはどうしたらよいのでしょうか。
またやはりこの考え方は変えて行くべきでしょうか。
どんな御意見でも構いません。
感想でもよいので、よろしければ回答をよろしくお願いします。
ここまで読んでくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。
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