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hasunoha 問答検索結果 : 「私 ストレス 」
検索結果: 6500件

住職の方から傷付くことを言われました

初めまして。 お寺のこと、お坊さんのこと、あまり詳しくないため的外れなことを書いていたら申し訳ございません。 今年の1月に祖父が亡くなりました。 百か日法要の際、親族が集まる中、元気にハキハキとお坊さんはこう仰いました。 「いやー妹さんは美人でスラッとしてる!お姉さんはー…残念だけども!」 この言葉を聞いた時、私は呆気に取られてしまいました。 ただ目の前のお坊さんは楽しそうにそう仰っていたので、つい愛想笑いで返してしまいました。 私は間違いなく怒るべきでした。 その場の雰囲気に流されて愛想笑いをしてしまったため、お坊さんもそれが悪いことと分からず今後も同じことを繰り返すのだと思います。 残念と言われた事がずっと頭から離れません。 かといって綺麗になるため頑張ろう!と思っても、次にそのお坊さんに会った時「自分の一言で変わった」と思わせるのも癪です。 次は一周忌でそのお坊さんと会うことになります。 また見た目をからかわれるかと思うと、行きたくないと心から思います。 またそ思ってしまうことを祖父に対して申し訳なくも思います。 こういうお坊さんにお灸を据えるにはビシッと言うしかないですよね。 ただ今後付き合っていく親族に対してお坊さんからのあたりが強くなっても困るし…でも私は傷付いたし…と考えがまとまりません。 私一人が我慢し続ければ丸く収まるのだなという考えに悲しくもなります。 私はどうしたら良いのでしょうか。

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正社員への未練が未だ捨て切れません。

私は昔から母親に『アンタ結婚しても旦那が病気になったり事故になって働けなくなるかも知れないんだから 正社員になってバリバリ働き続けなさい!』と執拗に何度も言われ続けてきましたし私自身それで正しいと思ってきておりました。 でも実際は正社員という肩書きが欲しい、と思っているだけでその会社で何がしたい、とか何ができるのか、とか そういう考えが全く無く、面接には無論通りません。 何度か奇跡的に入社できても仕事についていけなかったり他の同僚先輩と話が合わず(というより話の業務などの内容が理解できず 結局やめてしまい非正規の仕事を転々としてきて結婚しました。 結婚した後旦那に正社員になろうと思う、と話しても『正社員なんか辛いだけだし給料パートとそんなに変わんないからやめときな』 と返されて揉めるのが嫌な私は言われたまま地元でパートを続けております。 でも思い返すと人の意見に振り回されてばっかりな自分が嫌になります。 私は地元の小さな会社でも一生平社員構わないから正社員として働きたいです。 でも家族(今は旦那)に反対され、それはもういいから子ども作ろう、という流れになってて年齢ももう20代ではないですし尚更難しいでしょう。 ならもういっそ諦めた方が良いのでしょうが子どもの頃から洗脳みたいに言われ続けて育ってきたのでまだまだ考えが変わってくれません。 私はただ、能力が欲しいです。 ちなみにあれだけ社員になりなさい、と言ってきた母は結婚した途端『いい妻になりなさい、旦那を支えなさい。正社員はもう目指さなくていい』 と言ってきて腹立たしいです。

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死ぬこともできないです。

希死念慮に苛まれています。 私は恵まれていると思います。 両親、兄弟は健在で仲も良く 友人にも恵まれており 楽しいと思える日も過ごせています。 ですが、数年前から双極性障害と言われました。 元々、根暗だったのを「こんな考え方良くない」とポジティブに振る舞ってきましたが最近では、ネガティブに襲われます。 親友に裏切られたこと 職場でいじめられたこと そこから人間不信になったこと お金もなくやりたいこともできず 生きてる意味ってあるのだろうか と考えても無駄なことを延々と悩んでしまいます。 そう過ごしているうちに 「死にたい」 と思う日が増えてきました。 ですが 「こんなに恵まれてるのに死ぬの?」 「死んで解決するの?」 「周りの人に迷惑かけるし、何より悲しむよ?」 「自分より辛い人はたくさんいるんだよ」 「自意識過剰、悲劇のヒロイン気取り」 と自責する思いと 「ツラい、消えてしまいたい」 「このまま引きこもって誰とも関わらずに朽ち果てたい」 「何も考えたくない、死んでしまいたい」 と自殺願望が 頭で渦巻いて、おかしくなってしまいそうです。 両親・兄弟には言えていませんが 友人は私の精神のことをある程度理解してくれています。 本当に恵まれてると思います。 みんな「大丈夫だよ」と笑ってくれます。 ここでお坊様の皆さまに相談しても、きっと「生きなさい」と言ってくださるのでしょう。 (仮に「死になさい」と言われたとて、動機がなければ死ぬ勇気はありません。) その言葉はとても嬉しい、温かいのですが 生きるのは苦しい、死ぬのは怖い。 その事実はいつも変わらず脳内を蝕むのです。どんな言葉を頂いても、このとても苦しくて怖い、生きながら死んでいるような感覚が消えないのです。 私はどうすればいいか分からない。 死ぬ決定打がないので死ぬことはできないままに、日々希死念慮に苛まれます。 生きることは楽しいこともありますが 基本、私にとって生きるとは苦しいことなのです。 私はどうすれば救われますか。 生きるか、死ぬか どちらを選べば幸せなのですか。 死ぬことに理由があれば死んでしまうことも許されるのですか。

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