いつも失敗してから気づく。
小学生の頃から
生きているのがとても怖くて、
哲学や仏教、歎異抄とか
聖書とか読み漁りました。
何度も読み返してたりしたのですが、
いつも、他人を依存したり、失敗や、恥をかいたり、他人を傷つけたり、取り返しのつかない何かを失ったあとに、
ああ、そういえばあの人がこういうのは失敗を招くから気をつけなければならない。とかいてあって何度も本で学んだのに、
何も生かせなかった。何もわかっていなかった。私は何のために読んできたのだろうと思ってしまいます。
最近は知識や哲学だけでは、
なんにも自分を癒してくれないと
自暴自棄になって、本を全て捨てました。
自分を幸せにできるのは自分だけで、本や他人ではないと分かってるのに、何度も失敗します。
いやいや、誰だって失敗してから成長するんだよ?!みたいなことを言われても、なかなか普通の人は失敗しないことをしたり、人からは、普通はそんな失敗しないでしょと嘲笑われたり、呆れられたり、引かれたりします。
失敗してもいいんですが、
なんていうか、いつも情けない失敗で困ります。なんで、みんな楽しく笑ったり、うまく生きていれるんでしょうか。
私はみんなが、うまく生きてるようにおもえてうらやましいです。
たとえ人が悩んでいても、人間らしい悩み?(恋愛、仕事とか)で、私はそもそもなぜいきてるの?みたいなわけわからない悩みに陥るので普通の悩みを持ちたいなと思ってしまいます
有り難し 31
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