護摩について
先日、インターネットに、死者の供養の為の護摩や、護摩木に「為○○之霊位」のように、死者の名を書いて奉納することを批判している書き込みを見ました。
そのかたが言うには調伏や増益など5、6種類の護摩の中には死者に関するカテゴリーがないから、と。
匿名掲示板のことですし、そのかたに直接聞こうにも書き込が数年前のものでしたし、素人かプロか、宗派も分からないかたでしたが、やはり護摩木を奉納する時に気になります。
しかし今は「護摩の種類」も参拝者に知らせてるわけではないし、現場でもそんなに気になさらないものでしょうか?
護摩での死者の供養をなさっているお寺には失礼な質問かもしれませんが…
私は宗派問わず参拝いたしますので、護摩祈祷をなさる色んな宗派や寺院のお考えをご教授いただけたら幸いです。
有り難し 4
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