2024/04/29弟の3回忌を迎えて
あれから2年がたち、弟の3回忌を迎えました。
あっという間というか、もうというか、それでも私も母も夫も元気に生きてこれました。
もういない弟を思うと寂しくなりますが、私たちの人生は続きます。
そして縁の薄かった父も亡くなり、人は必ず死んでしまうのだという現実を突きつけられています。
私は親戚付き合いが希薄に育ち、祖父母との交流もなく人の死に向き合う機会もあまりありませんでした。
人生で経験する身近な人の死はまさか私より年下の弟でした。
私が結婚してから弟とも会う機会が減り、もっともっと話さなければならないこと、やってあげたかった事があったのではないかと時間がたつほどに後悔をしています。
だからこれかの人生、会いたい人には会い、やりたいことを悔いなく行動に移し、後悔のない人生を生き切りたいと思っています。
私には子供がいないので、本当の孤独が少し怖い。
最近はそのようなことをよく考えるようになってしまいました。
生きる虚しさを抱えながらどのように希望をもって生きたらいいのでしょうか?
ご教示いただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
有り難し 4
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