身体の性別との折り合いの付け方
はじめまして。
戸籍上は女で、女でも男でもない性別を自認しているものです。
生理が重いため飲んでいたピルを、副作用などの関係でやめました。
休薬期間がないものを処方して頂いていたため、ピルを飲んでいる間は生理がこなく、自分が女の身体をしていることを少しは忘れて(着替えの時は思い出したりしますが…)生活していたのですが、ピルをやめるとなった途端、自分の身体が女であること、それがいやでいやで仕方がないことを強く思い出してしまいました。
女性特有の身体的特徴(胸の膨らみや体の丸み)は、隠したり、筋肉をつけたりで対策をとっているのですが、臓器まではどうにも…
まだ二十代前半ですので、これからしばらく生理があります、それも毎月。それが終わってももしかすると、更年期の症状などで自分の身体の性別を思い出すかもしれません。
こんなことを言ってはいけないのはわかっていますが、女性特有の臓器を摘出したいというのが本音です。ですが、現在女でも男でもない性別というのは法律に存在しません。いまのところは手術もできません。
ジェンダークリニックも近場にありませんし、中々遠くまで通うというのが他の持病もあり難しいです。ホルモン治療も考えましたが、男にもなりたくはありません。
自分の身体が女なのだと思い出してしまうと、どうしようもなく涙が出ます。
長くなってしまいましたが、自分の中にある女性特有の臓器、ついでに身体的特徴との付き合い方をどうしていったらいいか、というのが質問です。
自分と違う身体の性別と、上手に折り合いをつけていきたいです。
長い文を読んでいただきありがとうございました。
ご回答、何卒よろしくお願いします。
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