頑張っているという言葉
あるスピリチュアル系の方が「私は頑張っている、私なりに頑張った」という言葉が一番嫌いだし、人に一番嫌われる言葉だとも言っていました。
本当にそうなのでしょうか?
私は最近、仕事で納得のいかない事があり、複数の上司に意見を言って改善できないかと話しました。
ですが返って来た返事は変更する予定はない、他の方は真面目に仕事に取り組んでいる、そうなったのはあなたの能力が低いから、あなたが長く休んだ時があったからやる気がないと見られたのではないか等、手厳しい事を言われ泣いてしまいました。
そして私も頑張っていたつもりでしたが…と言ってしまいました。
それに、言われた事を一人で抱え込んでいられず、友達や主人に相談した際にも、私だってバカなりに頑張ってたつもりなのに…なんでそんな言い方されないといけないんだろうと言ってしまいました。
もう嫌われているんでしょうか。。
職場ではそれ以来、上司の私に対する態度が他の人と比べて冷たく、ミスに対して集中攻撃されるように感じます。周りの人もその空気に気付いているようで、孤立し始めています。
私はまだ頑張りたいのですが、このまま嫌われて契約更新してもらえないのではと不安です。
私が働く場所は働き方改革を推進しており、育児や介護で時間に自由がきかない人が自分で自由にシフトを決められ、子供の急な病気にも早退やお休みなど柔軟に対応してくれるはずの仕事なのですが、子供の不登校と私の体調不良が重なり3日間休んでしまった事があり、それでやる気がないと見られた様です。
ミスが多いのは私の力不足だと改めて反省しました。
自分で素直に頑張っていると思ったり言ったりすることは悪いことなのですか?頑張ったと思うより、自分はまだまだ全然だめだ、もっともっと頑張らないと足りないんだと思う方が正しいのですか?
頑張っているという言葉を使うのは本当は頑張っていないからなのですか?
有り難し 9
回答 1