2022/03/09四十九日の重要性
現在地元から離れた場所で医療従事者として働いてます。
先日身内が亡くなり、医療従事者である自分の県外移動はコロナのリスクもありますが職場と相談し、地元へ帰りなんとか葬式に参加しました。
そろそろ四十九日があり、再度職場と相談し地元へ帰ることになりましたが、職場としては「四十九日くらいでまたコロナ感染リスクのある県外へ移動するのか、親も何故この状況で医療従事者をコロナ感染リスクのある場へ誘うのか」という意見があるようで、直接私に言いはしないものの、そのような意見があることを間接的に知ってしまいました。
私としては故人を偲ぶ意味はもちろん、身内の不幸にあうことなく生きてきたため、冠婚葬祭の社会的マナーについて学ぶことも含めて(不純な考えかもしれませんが社会経験が薄く、マナーを学びたい意識が強いです)四十九日にも、コロナの心配はありますが出席しようと考えました。
現在のコロナ社会において、医療従事者である私が四十九日に参加するのは軽率な、非常識な行動でしょうか?
一般的な感覚が分からないので正直な意見を聞いてみたいです。
有り難し 13
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