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検索結果: 1028件

お経を現代語訳にするにあたって

おはようございます。 いつも、質問に答えていただきありがとうございます。 私は趣味でお経を現代語訳していて、般若心経と正信偈から取りかかっています。 最初は親鸞様が人なのか、仏像なのかもわからない所からだったので、初めて知ることばかりで楽しく、ノリノリで現代語訳にしていたのですが、最近スランプというか、行き詰まり気味です。 まず、私の知識が皆無なので一節を読みくだくのにかなり時間がかかるのと、お釈迦様や阿弥陀様を信じていることが前提での言葉が多くて、まだ信じるという境地にはほど遠い私のような者がお経を読みくだいていくというのは申し訳ないというか、身分不相応ではないかとモヤモヤします。 モヤモヤしたまま、取り組んではいるのですが最初のスラスラ出来た時とは違い、毎回「難しい〜💧」と頭を抱えてしまうことが多く、手が遠のきそうになっています。 お経を現代語訳にするにあたって、これは手話で伝えることが出来ないだろうか?という野望もあって、とりあえず今、取り組んでいることは草稿みたいなもので最後まで出来たら、もう一度手話と照らし合わせて読み砕いていこうとは考えているのですが、なにぶん独学であることと、知識のなさで「これで合っているのか?」と日々、悩むことが増えてきました。 こんなにモヤモヤした気持ちでお経と向き合ってもいいのでしょうか? 私の気持ちとしては、続けたいのが本音です。でも、この状態で続けるのは仏教を愚弄しているんじゃないかとも思います。 私の中で答えを出せばいいことなのに、相談してしまってごめんなさい。 よろしくお願いします。

有り難し有り難し 7
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お坊さんに不安

義母の三回忌を5月末あたりに行いたいのですがお坊さんと中々連絡つけれません。(折り返し連絡がない) 昨年は1回忌でしたので早目に!と、二月あたりに予約を取らせてもらったのですが、当時もお留守番の女性の方が出て 折り返しさせていただくと言ったきり10日経っても連絡がなく 忙しいからお忘れかなぁ?と気をもみながら再度連絡。 で、ようやく日時が決まりました。 その時もお留守番の方に、この日とこの日とこの日とこの日と…といくつかあげて希望日時を伝えたのですが。 この日は○○の日で忙しく、この日は○○の行事で、この日は…と全てダメだったのを覚えています。 では逆にいつでしたら大丈夫ですか?とお伺いすると、わからない。とのこと。お坊さんからの連絡を取り合えず待っていてください。←の10日間放置の1回忌でした。 初盆の時も車を路駐され、いきなり二階に現れたのには驚きでした。インターホンなし、挨拶なしのいきなり私たちの目の前をサササッと素通りお経でした。 今回の三回忌もどうしたことかと。。折り返し連絡がないのです。 その今回の三回忌のおつとめをしてくださることで頭がいっぱいで(親戚の方がとても口を出されるため) 私の実母の1月の三回忌を忘れてしまうという悲しい事態を引き起こしてしまいました。(義母の三回忌が終わり次第、心から謝罪し三回忌を落ち着いて行う予定です) 宗派は違いますが実母のお坊さんはとても親切なおじいちゃまです。 宗派は違うが義母さんのん、わしが拝んでやろうか←とも言ってくれました。 だめですよね?やはり宗派が違うお坊さんに依頼するということは。 同宗派でお坊さんを別のかたにお願いするほうが良いのでしょうか。出来れば現在のお坊さんに失礼のないような形が理想です。 宜しくお願いいたします。

有り難し有り難し 8
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2021/08/01

お坊さんが怖い

先月母が亡くなりました。 父から葬儀の事に関して、丸投げされていたので、私が葬儀屋さんに電話し、喪主を勤めました。 葬儀屋さんと打ち合わせ中に、お寺のお坊さんがいつ葬儀に来てくれるか電話するように言われました。 お坊さんに電話したら、“枕行に行きたい“と言われました。 今朝母が亡くなった事で気持ちが動転していて、葬儀屋さんとプランの話し中だったことで、また後で電話すると言って電話を切りましたが、私は電話をするのをすっかり忘れていました。 それから2〜3時間後にお坊さんから連絡があり、お坊さんを怒らせてしまいました。 母の戒名を考えるために明日、寺に来るのかと言われましたが、私は逆ギレしてしまい、上から目線だとお坊さんに言ってしまいました。 うちにはお金も無いと伝えました。 私のほうからお坊さんに用事があって電話したのに、逆ギレしてしまうほど、まともでは無く、冷静ではありませんした。 葬儀の日に待合室で、“待てど暮らせど電話がなかった。自分から連絡してきて、あの態度は何だ。枕行をやらなかったのは初めてだ。“ともっともな事を言っていました。 今日は母の49日でした。 お経を詠んでもらい、お話しを聞いていましたが、お坊さんは私とは目を合わせませんでした。 お話が終わると、お坊さんさんは烈火の如く怒り始めました。 “何故遺骨を持ってこない?こんな事は初めてだ。“ “何故49日の打ち合わせに来ない?今日は来ないかと思っていた“ “枕行をやらなかったのは初めてだ“ “お父さんは萎縮してしまって、あなたに何も言えない“ “自分のやりたい事だけをやって、周りに迷惑をかけている“ “枕行しに行きましょうかと言った日は、もっと若い女性が悩んでいるのかと思ったら、36歳だったなんて!“ “あなたがした事で、お父さんは謝っているのを知っているか?“ “葬儀の時にお布施5万、御膳料5千円、御車代5千円の6万だったけど、0が一個足りねぇよ“ と親族の目の前で言われました。 お坊さんの大きな声で何故何故といわれて私は何も言い返すことができませんでした。 私の実家はこの先墓じまいになります。 母の遺骨はそこには入れたくありません。 お骨は私の家にあります。 来年の一周忌、3回忌、七回忌…毎回このお坊さんに会うと考えると気が重くなります。

有り難し有り難し 169
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