罪悪感で何も手に付きません。
昔、母についた嘘を、今も自ら思い出しては、
罪悪感に苛まれて、何も手につかない状況が多いです。
嘘がバレた時は母に謝りましたが、「もう二度としない」を約束に許してくれました。
しかし、それでも罪悪感はずっと心の中に残っています。
その嘘をつくまでは、嘘などつかずに馬鹿正直に生きてきました。
こんな調子では勉強にも全く手もつかず、時間の浪費ばかりしてしまい、また親に怒られてしまいます。
自分なりに罪悪感を少しでも減らしたいので、
積極的には家事を手伝ったり、
買い物に一緒に行ったり、
出来る限り嘘をついてしまったことに対する代償行為をしているつもりですが、やはり罪悪感に入り浸ってしまいます。
嘘つきな自分には生きている価値もないし、生きることを許されないと思ってしまい、何度も自殺を考えました。
母には、死にたいと何度も言いましたが、余計に母を泣かしてしまいました。こんな自分が最低で大嫌いです。
この罪悪感と自己嫌悪の沼から抜け出すにはどうしたら良いでしょうか。
有り難し 11
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