父のことでこのhasunohaのサイトに出会いお坊さんにいろいろとアドバイスをいただきました。 さて本日は自分のことでお話を聞いていただきたく書き込みをさせていただきます。 以前からなのですが、病気が怖くて怖くてたまりません。 何か体の不調があると、それを癌と結びつけ、夜も眠れないほどの恐怖に襲われるのです。 昨日も胸の辺りの肌が変色していたため皮膚科を受診しました。 先生ははじめは、よく分からない様子だったのですがルーペで観察をしたところタムシであるとの診断を下しお薬を処方していただきました。 しかし、帰宅後皮膚片を顕微鏡で観察しなかったことや皮膚科で使用する特殊な拡大鏡で皮膚を観察しなかったことなどから、本当はタムシでは無く皮膚癌では無いのかという思考に陥り、一晩中その事が頭の中を巡り、眠れない一夜を過ごしたのです。 このhasunohaでも父の死からも人間の命は永遠では無いことや人間には病の苦しみが付きものだと言うことは理解しているのですが、癌が怖くて怖くて仕方が無いのです。 心療内科も受診し、薬物療法とともに先生からは気分転換をしなさいと言われるのですが、時には恐怖から呼吸が苦しくなるなどの症状になることもあります。 本当に本当に弱い人間で情けない限りですが、今後どの様な対応をすれば良いのか?、アドバイスをいただければと思い書き込んだ次第です。 よろしくお願いします。
私は家族のことが大好きです。けど、大好きだからこそ家族が私を置いて死んでしまった時のこと、特にお母さんが死んでしまった時のことを考えると涙が止まりません。 いろんなサイトや体験談や本を見聞きしても怖くてたまらなくて、今が幸せだと思えば思うほど怖くてたまらなくて、置いていかれる前に死にたいと思ってしまい、そんなことしたら残された家族が悲しむからと我慢しますが自分が悲しむ側に回りたくなくてやっぱり死にたくなってしまいます。 お母さんだけじゃなく、他の家族にも、せめて亡くなった後「ああしておけば良かった」と後悔はしたくないと思い触れ合いますがまた悲しくて切なくて、自分が考えれば考えるほどその時は近付いてしまうんじゃないか、この「行ってらっしゃい」が最後になってしまうんじゃないかと毎日考えて辛くて辛くてたまりません。 3年前にあまり関わりのなかった親戚のお葬式からからずっとで、もうこんなこと考えたくないです。ただ、家族みんなで誰かが死ぬとか考えずに、幸せに過ごしたいです。毎日怖くて泣きたくないです。どうしたらいいですか?
いつもお世話になっております。 カテゴリーをどこにするべきか悩みましたが、宜しければお知恵をお貸しください。 私は遺体が怖いです。 気持ち悪いとかではなく、怖い。 例え大切な親類やペットだったとしても、いざ寿命や老衰、病死で綺麗な状態で亡くなっていたとしても、怖くてしかたありません。 曽祖父が亡くなった時も、父が亡くなった時も、ペットの犬猫が亡くなった時も、とても大好きだったのに触ることだけはどうしてもできませんでした。 飼っていたメダカが死んで水槽に浮いていた時も何故か怖く感じてしまい、自分で引き揚げて埋めてあげるということすらできず、他の家族に頼むほどです。 「最期だから触ってあげて」 「手を握ってあげて」 「怖いものじゃない」 親戚や周りの大人からそう言われても、怖くてできません。 身内が亡くなったのに薄情だと白い目で見られたこともありますが、正直近付くのも怖いんです。 私からすると何故皆亡くなった方の手を握ったり、顔を撫でたりできるのか不思議でしかたありません。 どう表現していいのか分からないんですが、空っぽになったというか、何か足りない、生きている者とは違う存在、と言いますか… かといってドラマや映画に出てくる死体は怖いとは思いません。 自分の目で実際見る遺体が怖いんだと思います。 ずっと自分はおかしいんだと思っていました。 身内でも怖いのに、他人だと見るのも近付くのも怖いです。 ご遺体を扱うお仕事に携わっている方達には失礼な話だと重々承知しています。 これから先、葬儀の場に呼ばれることも増えるでしょう。 こんな意味不明な理由で行かない訳にもいきません。 何故こんなにご遺体に拒否反応が出てしまうんでしょう。 またご遺体に向き合う時の心構えなどお教えください。 拙い文ですが、よろしくお願い致します。
死ぬのも死後の世界も怖くて仕方ありません。 スピリチュアル的なブログを読み過ぎたせいか、人生は決まっていて、起こる事も死に方も決まっていると読んでとても胃が痛くなります。また前世に犯した事が現世や来世にくると考えると怖いです。 正直、あまり食事も取れず、眠れません。どうすれば気持ちが切り替わるでしょうか。
高校生です 私は中学生の頃からずっと死ぬのが怖いです 私はこれまでの短い人生の中でも色々と悪いことをしてきました。嘘もつきましたし、人を傷つけたこともあります また、幼い頃(幼稚園生頃)にお店で量り売りとして売っていたチョコレートを一粒こっそり食べてしまったことがあります。あの事をずっと後悔しています 沢山悪いことをしてきたと思います 私はきっと、死んだら地獄に落ちてしまうことでしょう。祖母は「絶対天国に行けるからね」と言ってくれますが、それでも確証がありません いえ、地獄に落ちるかもしれない、それ以上に怖いことがあります それは、死んだら“私”が無くなってしまうのではないかということです 私は、私がこれまで積み上げてきた物を失うことが、自我が無くなってしまうことが怖いです 今、こうして悩み、悲しみ、笑い、怒り。そんな感情を抱いている私が消滅するかもしれないということが、本当に怖くてたまりません この恐怖は一年に五回程度湧き上がってきては私を悩ませます。怖くて怖くて、死後のことを思うと私は涙が止まらなくなります ですが、周りの大人は私のこの悩みを「くだらない」「大人になればそんな悩み薄れる」と言ってまともに取り合ってくれません。私は“今”の対策が知りたいのです。大人になってから、なんて待てません 死ぬのが怖いと言いながら、不老不死になりたいかと聞かれると困ります。永遠の命なんて寂しいですから この悩みの解決策がわからないままです 今も苦しみを堪えながらこの文をうっています 誰か、私を助けてください カテゴリー等、間違えていたら申し訳ありません
最近俳優の阿藤快さんが亡くなりました。阿藤快さんは寝ながらなくなったそうです。そして僕はこのまま寝たら死ぬんじゃないか、など今本当に死が怖いです。どうしたらいいかわかりません。死が怖いのを克服したいです。 どうしたらいいでしょうか??
現在二十代後半という年ですが、 25歳まで生きている事が辛くて、面倒で、価値がないと思っておりました。 なるべく若い内に自分の好きなタイミングで死にたいと思っておりました。 それがここ数年で未来に楽しみを感じる事が出来ました。 彼氏のおかげです。 彼氏の就職先も決まり2年以内には入籍も考えております。 子供が大好きな彼氏と将来子供が二人は欲しいねという話をしています。 彼氏と話している時は凄く楽しくて身籠ってすらいないのに名前を考える馬鹿っぷりです。 ですが、帰宅し一人になると 今まで怖くなかった死が凄く怖くなりました。 私が死ぬのも怖いし 彼氏が死ぬのも怖い 彼氏に依存してるのかと思いましたが、依存とは違う気もする 最近抱き始めた負の感情がすごく苦しいです。 自然災害、震災、交通事故、なども怖いです。 ふとしたときに、 今地震が起きるぞ!暴走車が来るぞ! と身構えてしまう時があります。 死を感じず日々を送りたいです。 怖くて眠れない日々もあり、心療内科にいくのも怖いので こちらで死への向き合い方、立ち向かい方、怖く思わない方法を教えて頂けたら嬉しいです。
私は今不安障害になり仕事を辞め病院に通いながら自宅療養中です。 病気のせいもあり急にいろんな事で不安になります。悩んでる時がないくらいに辛いです。その中でよく死ぬ事がとてつもなく怖く感じてしまいます。 死んだらどうなってしまうのだろうと考えてしまい、なかなか眠れなかったりします。 私は内気な性格で昔からいじめられる事が多くそのストレスで家で爆発してしまい両親や兄弟に当たったり傷つけたりたくさん迷惑をかけてしまい今思い返せば異常だったと思います。学生時代は悪口も言ってしまったり自分がされて嫌なこともしてしまっていました。 今は人にされて嫌なことはしないよう心がけていますが、過去は変えられないしもう手遅れかなと思ってしまいます。 こんな私はきっともし死後に地獄があるのならば地獄にいってしまうのかなと考えたら涙が止まりません。 死んだらその先ずっと苦しむのかと思ったら死ぬのがとても怖くなってしまいました。 何か死への恐怖を和らげる考え方はありますでしょうか。 もしよろしければご回答よろしくお願い致します。
自分は二十歳を迎えて以来、月日が経つのが早いと思うようになり死というものが怖いと感じるようになりました。 死ぬまでの痛みとか苦しみに対してではなく、死んだあとのことや、本当に大切な家族や友達と永遠に会えなくなると思うとすごく不安になります。 こんなこといくら考えても解決しないとは充分わかっているのですが死というものが怖くなくなる、不安にならなくなる方法や考え方はありますか? よろしくお願いします。
こんにちわ。 以前個人的な質問をさせていただき、2度目の質問になります。 以前は大変貴重な回答を頂き非常に感謝しています。 さて、表題の質問になりますが、 小学生の頃「死」について考えたことがあり、その時は・・・ 死んだら考えることすらできなくなってしまう。 死んだらこうやって「死」について考えることもできない。 自分という存在はどこへ行くのか。 と、怖くなって夜寝られなくなってしまった思い出があります。 葉隠の「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉の意味を調べたり、 100歳を越えてもなお現役の医師を続けていらっしゃる日野原重明さんのコラムなどを読んでから、私は「死」という概念は、 抗うものではなく受け入れるもの。 そしていずれ来る死をどのように受け入れるか。 が大事なのではと思うようになりました。 私は仏教には詳しくありませんが、仏教にも輪廻転生や極楽浄土など死後の魂の行方や考えがあると思います。 よろしければ、仏教的観点でも宗派的観点でもご回答くださる方の個人的な観点でもよいので、「死」についての考えをお聞かせ願えないでしょうか。 宜しくお願いいたします。
私は21歳のフリーターです。今年の3月に美術系の学校を卒業後、その分野で食べていくためにアルバイトをしながら色々活動をしています。 今回相談させて頂いたのは、ありきたりでお恥ずかしいのですが、自分がいつか死んで消えてしまうということが堪らなく恐ろしく全身が粟立つほどの恐怖や発狂しそうな状態になってしまい、寝ても醒めてもそのことについて考えてしまい、これまで地道に続けていた活動に手もつけられなくなりこれからどうすれば良いのか、どうすればこの恐怖と折り合いをつけて前に進んでいけるのかがわからず呆然としています。 1ヶ月前までは全くこんなことを考えて囚われることなどなかったので自分が自分でなくなってしまったようで本当に怖いです 心療内科に行ったり外を散歩したり自然に触れたり瞑想してみたり仏教の教えを学んでみたり色々手を尽くしているのですが、ふとした瞬間に頭に恐怖が滑り込んで来てしまいどうしようもなく怖くなってしまいます。 心の底から以前のように楽しんだり笑ったりできないのかと思うと本当に怖いです。 ご回答いただけると幸いです。
母方の祖父が年明けの少し前から目を閉じて寝たきりでしたが、先日舌が喉の奥まで下がり窒素しかけたと母から聞きました。 体力も筋力ももうなく、そう長くは保たないだろうから会いに病院に行くのなら早めが良いと。 今月末なら行けると思いました。 しかし、 私は昔中学生になったばかりの頃に目の前で意識を無くした父方の祖母が、そのまま病院で物言わぬ姿になった姿を見た時からいつ来てもおかしくない身近な人の死が怖くなりました。 病気で手術後回復したと思ったら病はずっと身体を蝕み続け、家で弱っていき気付いた時には息を引き取って肉体だけになった父を見た時、泣きわめきたいほどの辛さと虚無感が襲ってきました。 妹に祖父の容態を電話で伝えた時は顔を見に行くと言ったけれど、この2つの出来事が病院に行くことを拒否しようとします。 現実を受け入れたくない、祖父に近く死から逃げたいのだと思います。 祖父に会いたい。でも怖い。いやだ。いかないで。 後ろ向きな感情ばかり出てきます。 でも、覚悟も決めなくちゃいけません。 祖父に迫る死と向き合うにはどうすれば、どんな考え方をすれば良いのでしょうか。
大学で仏教の授業を受けてから、仏教がとても怖い教えだと思うようになってしまいました。 仏教は怖い教えではないですか?
先日、クラスメイトが亡くなりました。 たまに話す程度の仲でしたが、小学校からずっと同じ学校でした。 1ヶ月以上経った今でも、死について考えるのが怖いです。死についてどころか、生について考えるのも怖いです。ニュースの誰が亡くなったという情報にも、過剰反応してしまい、なかなか恐怖が収まりません。友達と人狼ゲーム(敵味方を見分け人を殺していくゲーム)をする時も過剰に怖がり、ゲームに水を差してしまいます。毎晩毎晩寝るのが怖いです。 祖母が認知症になり、死に近づいているのが嫌でも分かります。そうなると自分も死に近づいていると気づいてしまい、何故生きているのかが分からなくなります。 生きることに理由がなくても怖くはありません。始まりと終わりがあるのが怖いのです。 死んで魂がなくなるのも怖いのですが、死んで魂が残る(輪廻転生、霊になる、違う生き物として生まれる)のも怖いです。 動揺していて話にまとまりがなく、すみません。どうか助けてください。
二年前、子供を出産しました。そのときの、自分の意思とは関係なく来る痛み(陣痛)と、子供の自ら産まれてこようとする生命力を感じてから、死についても考えるようになりました。 “生”と“死”。どんなに思っても、どんなに願っても容赦なく迫ってくる物… 震災が近くで起きました。だからかもしれません。死が怖いです。何か信仰したら楽になれるのではないかと思いこのサイトに登録しました。 毎日ため息が出るような憂鬱さや、寂しさも感じます。どうしたら楽になれるでしょうか?
最近一回相談させてもらったのですが、また怖くなってしょうがないです。 ニュースを見ていると、人がどんどん死んでいき、自分もいつか殺されるんじゃないかと恐怖を感じます。現在アフガニスタンなど、荒れている地域の報道を見ただけで泣きそうです。 死ぬ時って、苦しむのでしょうか、身近な人も無くなっていくのが、怖くなってきます。人は死から避けられないのは、なんとなく理解しているのですが、自分がいつ死ぬのかもわからないのが怖いです。意識が急になくなり、次はどこへ行くのか。非常に怖いです。 ふと思いつくと、寝れません。まだ高校生なのですが、これから先が怖いです。
普段から心配性な性格をしているのですが 夏の疲れが溜まっていたのか、いつもなら気にしない母のうっかりミスや悲しいニュースで強いショックを受けてしまい そこから還暦過ぎた両親が認知症になってしまったら、私自身が癌になってしまったら、身内が死んでしまったらと 暗い妄想ばかりが頭から離れなくなってしまいました。 特に裕福ではなく伴侶もいませんが、ありがたい事に衣食住に困らず人にも恵まれています。 仏教では老い、病、死は避けて通れず諸行無常と言われていますね。 けれど私は周りの人達に辛い事が降り掛かって欲しくなくて、不安な気持ちが離れなくなりました。 全ては変わっていく事、考えてもどうにもならない事と頭では分かっていても、心が拒絶するのです。 未来が怖くて仕方ありません。 幸せな状態のまま全てを終わらせたい、など極端な考えまで出てしまいます。 私がこんな悩みを抱えていると知ったら、親も親戚も友達もとても心配してしまいます。 なので誰にも打ち明けられず、ここで相談させて頂きました。 いずれ訪れる老いや病、死や未来に対する不安にどう向き合ったり、捉えたりしたら良いか どうやったら未来を明るいものとして考えられるか お坊様のアドバイスを頂きたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
先日「怖いものを克服したいです」という内容で投稿させていただいた者です。 優しいご回答ありがとうございました。 私の「怖いもの」とは地震です。 皆怖いのは同じ、というのはわかっております。 考えると余計起きてしまうようでそれも怖いのですがなかなか頭から離れません。 例えば日本列島の地図が出ると、震源をあらわす画面を思い出してしまい怖くなってしまいます。 犬やカラスが鳴いていると「動物の方が強く反応する」という噂を思い出し不安になります。 大好きなコンサートも「もし観ている途中で地震が来たらどうしよう」と思ってしまい、行けなくなってしまいました。 好きな芸能人がいるのでその方が出演されるテレビ番組も見たいのですが、速報テロップが流れるのが怖くて見れません。 非常用の持ち出し袋を用意したり、万が一の場合のシミュレーションなどもしている一方で、まるで来るのを待っているようでそれも辛いです。 おそらく2011年の震災の時に、友人との旅行先で被災し避難所で一晩過ごした経験がトラウマになっているのだと思います。 しかしもう9年も経ちますし、東北にお住まいの方はもっと辛い経験をされたのに私なんかがトラウマになっているなんて申し訳ないと思います。 自分では、地震が少ない県や他国に移住しようかなどとあまり現実的でない克服方法しか思い浮かびません。 もう20代後半ですのに、こんな自分のことを幼稚で情けなく思います。 友人に相談したのですが「そんな暗い話聞きたくない」と言われてしまいそれ以降相談できていません。 家族やカウンセリングの先生は「もっと年を取れば気にしなくなる、時が経てばそれよりも大事なものが増える」と励ましてくれるのですが、それがいつになるのかわからないですしそこまで生きていられる確証もないだろうと考えてしまいます。 何とかこの辛い毎日を乗り越えられないものでしょうか。 前回のアドバイス通りお守りは買いました。
はじめまして 誰にも話せないのでこちらでお話しさせてください。 二年前に亡くなった犬の死を受け入れられません 本当は生きられた命を私が奪いました あのこの異変に気づけたはずなのに 仕事に行ってしまい一人寂しく逝かせてしまいました それから別れることが怖くて仕方ありません 別れのない場所へいきたいです 今のこもいつか私の前から消えてしまうと 考えただけでなんともいえない恐怖が襲ってきます もっと強くなりたいのにどうしたら依存せず強くなれますか
小学生2年生の娘が 死ぬことに対して恐怖を抱いているようです。また、生きてるのかということについても考えて、不安になっている様子です。 思い返すとここ数年で ペット(熱帯魚)が死んでしまったり、娘にとっての曽祖母が亡くなったり、死について考える事は何回かあったのですが、曽祖母は娘自身は会ったこともほとんどない近しい関係ではなかったので、それほどショックを受けるような感じではなかったです。 それでも、人が亡くなったらお葬式をして、お骨になるという事は少しショッキングだったのかもしれません。 私はいつ死ぬの? 死んだらどうなるの? 私は本当に生きてるの? 「まだ死なないから大丈夫だよ。 あなたが死ぬのは、ひいおばあちゃんぐらいの年齢になってからだと思うよ。」 「たくさんいい事をすると天国に行けるみたいだよ。」 などとも話してみたりもしましたが、なかなか不安は解消されないみたいです。 明日死んじゃうかもしれないと泣き始めることもあります。 生きてることについては うまく説明もできず 「自分が生きてるのかを今考えられてるってことはあなたが生きてるってことなんだよ。」と 「我思う故に我あり」のような事を伝えてみたりしても、小学生には、まだ上手く伝わりません。 死への恐怖 死後の話 生きてること どのように話してあげればいいでしょうか?