2022/07/09昨日の銃撃でショックな気持ちが消えません
前提として私は凶弾に斃れた方を特に好きというわけではなく、偏った思想もなく日々安穏と暮らしておりました。
父がとてもその政治家のことが好きで、この方の功績を上げていたことは父の雑談を通して知っておりました。ここ10年ほど私の中では平和の象徴に位置づけられた存在だったのだと思います。
今回、凶弾に斃れた姿を映像で繰り返し見ていてなんというか、「こういうことが起きる国ではない」と特に根拠はないけれど信じていた気持ちが砕かれたことがとても辛いのです。
心からの冥福をお祈りしております。
悔しさ、怒りや悲しみ、絶望感など、テロに屈しないためにも昨日から緊張しています。
どのような心構えであれば良いでしょうか。
有り難し 66
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