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hasunoha 問答検索結果 : 「夫 縁 」
検索結果: 1205件

子育てに行き詰りました

子供が今1歳の子と2歳の子がいます。 旦那はDV暴言浮気不倫をして下の子が妊娠3ヶ月の時に離れました。 もともと鬱病と解離性同一性障害という病気があり1人での子育てに疲れ果てました。 私の両親は15の時に離婚し(何回も離婚してます。)母は19の時に自殺しました。 頼れる身よりもなくどうしたらいいかいつも手探りで子育てをしてきました。 ですが最近何をしても何も食べても楽しくない美味しくない早く死にたいとしか考えられなくなりました。 子供を置いて自殺できないでも今すぐにでも死にたい気持ちが混ざってしまいもうどうしたらいいかも分かりません。 子供を置いて死ぬか子供を連れて死ぬかそらしか考えられなくなりました。 これはもうどうしたらいいのでしょうか。 生きていても楽しいことなんてなかったし子供の頃は大人になれば幸せになれると思ってたんです。 子供の頃も虐待やネグレクトの家庭だったので大人になれば幸せになれると思ってたんです。 でも現実は違くて幸せは一向に来ません。 小さい頃は神様にお願いしたこともありましたが、母の死からいないことに気づき神様さえも信じられません。 早く死にたいということしか考えられない今長生きなんかしたくないしどうしたらいいかわかりません。

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法事の際に受けた説法が引っ掛かっています

先日、年忌法要の為に帰省したのですが、そこで受けた説法が今も引っ掛かっています。 その説法とは『身内葬で済ますのは不幸なこと』『親族の傲慢』といった内容で、 (忘れようとしているのか)細部まで記憶していませんが、とある事情から恥ずかしながら非常に怒りを覚えました。 その事情とは、年忌の前日に別の親族が亡くなり、事情から親族だけの葬儀にしていたからです。 つまり、その説法と亡くなられた親族が被ってしまい、 『なんて身勝手なことを言うのだろうか』という怒りがあったのだと愚考します。 ただ、親族の代表として向かった手前、怒りを堪えたものの、未だにお坊さんが唱えられた話が引っ掛かっています。 身内だけの葬儀は悪いことでしょうか?確かに親族や友人、知人を呼んで大きく葬式を行うのが一般的でしょう。とはいえ、それが絶対かというと腑に落ちません。 また、説法を行ったお坊さんとは今後も顔を合わせることになるでしょう。 その時にどう顔を合わせたものかと思うと、辛いものを感じます。 (今は説法に対する怒りの感情というより、疑問が凝り固まっているような状態です。) 不躾な文ではありますが、ご教示願えればと存じます。 余談ですが、出来れば浄土真宗本願寺派のお坊さんのアドバイスを頂ければ幸いです。 もちろん他宗の方のお話もお聞きしたいです。

有り難し有り難し 149
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死ぬほど苦しい

数ヶ月前、不倫相手と駆け落ちをしました。 私は独身で、彼が妻子ある身でした。 仕事も決まり、衣食住も安定してきた先日、彼が元嫁と連絡をとっていたことが判明しました。 元嫁は心身が弱ったと言っているらしく、彼が連絡をとることで、安定してきているとのことでした。私も元嫁、子どもたちには、申し訳ないことをしたと一生償いながら生きていくつもりで、養育費等も支払うつもりでいました。 しかし、彼は一緒に出てきた私とは関係を切り、一人で暮らしていると元嫁に伝えてありました。元嫁の安定のためだと。 元嫁との連絡は毎日、仕事中も家に帰ってきてからもずっと続いています。 それでも彼と一緒にいたい思いから、全てを受け入れました。 ですが、彼がいつ家族のもとに戻るといい出すだろうとか、元嫁が本気で帰ってきて欲しいとすがってきたらとか、不安で不安で仕方なくなってしまいました。 過呼吸や拒食傾向の身体の不調も出てきました。毎朝不安感に襲われ、不安過ぎて何も手がつかなくなってしまい、家事すらまともに出来ていません。 自傷や自殺の方法さえ検索してしまいます。 因果応報というものなのでしょうか? この苦しみからは、逃れられないのでしょうか?

有り難し有り難し 158
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教えて!

親とうまくいきません。私は今年大学生になりました。母親は私が小学5年生の頃から働いていて今もずっと共働きです。 両親は私が赤ちゃんの頃から今日まで休みの日は朝から晩までパチンコに通っています。3歳上と7歳上の姉が面倒をみてくれていましたがとても寂しかったです。母は仕事を始めてから買い物や料理をしなくなり、父は自分の分だけ作り食べています。家にいるとお互いイライラしています。 子供を思わない親はいないと思いますが、以前私は母と喧嘩し、なにも持たずに家を飛び出したことがありました。姉は心配して探し回ってくれたのですが、母はテレビみながら楽しそうに笑っていました。そんなこと等があって私は本当に必要とされているのかわからなくなりました。(私は中学3年のとき友達を自殺で亡くしています。) 両親は三姉妹のなかでも勉強のできる私に期待をしてきます。その期待に応えようと頑張っても、褒められることはありません。合格おめでとうの言葉もありませんでした。 そして私は軽度ですがリスカのあとがあります。その傷をみても親はなんとも言いません。自分の気持ちを落ち着かせるために切っていましたが、やはり心配してほしいという気持ちもどこかにあるんだと思います。 そんな風に思うなんて自分でも考え方まだまだ子供だなぁと感じます。 褒められたい、認めてほしい、そばにいてほしい。もう大学生ですが、未だにそう思います。 家に帰ってくると基本みんなイライラしていて言い合いが始まります。こんなボロボロな家族、意味あるんでしょうか。

有り難し有り難し 22
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第二子を妊娠しましたが、旦那からは中絶をすすめられます

お忙しい中私の質問を読んでいただき、ありがとうございます。 この度、第二子を授かる事ができました。 しかし旦那からは中絶をすすめられています。 旦那が中絶をすすめる理由としては、第一子がまだ幼い事、私の精神的面で2人の子育てをしていくのは難しいのではないかと言う2点です。 私が第一子を出産した後、慣れない育児に戸惑い、数え切れない程何度も泣いてしまいました。 旦那は育児にとても協力的で私も沢山助けられましたが、それでも泣いてばかりいる私を見て第二子も育てるのは厳しいのではないかと判断したようです。 私自身は第二子を産みたいです。 せっかく私達のところに来てくれた命を、自分達の手によって空に帰すような事はしたくないです。 将来的には第一子の為にも兄弟をのこしてあげたいと夫婦で考えていたのに、【今は第一子の事でいっぱいだから】と中絶したくないのです。 今お腹の中にいる子はあきらめたのに、もし次に子どもができた場合は産んであげるというのは自分自身が納得できません。 子どもを育てるには綺麗事だけでは済まされないということは、第一子で学びました。 しかし第一子の笑顔や泣き顔、成長を日々見ているととても幸せな気持ちになり、母親としてこの子を守りたいと思います。 お腹にいる子も産まれてくれば同じように笑って泣いて成長していくんだと思うと、とても中絶する気にはなれませんし、この命を守りたいと思います。 幼い子どもを2人育てるのは大変ですが、それでも一生懸命育てていきたいと思うのです。 この様に旦那に私の気持ちを伝えるのですが、旦那はあまり良い顔や返事をしてくれません。 私の気持ちが旦那に伝わらないのをみると、私の考えは間違っているのでしょうか? お坊さんもお忙しいのに、質問してしまい申し訳ありません。

有り難し有り難し 66
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2023/02/14

子供は諦めるべきなのか

こんにちは。今年7月で40歳になる女です。 付き合って1年、同棲して1年になる 同じ歳40歳の彼と婚約中です。 結婚したら、私は子供が欲しいのですが、 彼は欲しくありません。 当初は子供がいたらいいねと思い描いていましたが ここ最近経済面で子供は無理だと痛感したからだそうです。 二人で合わせていけばどうにかやっていける収入をもっていますが、先々給料は上がらないし転職するにしても彼は持病持ちなので受け入れてもらえることが難しいということだからです。 私も、年齢的に子供は諦めるべきかと感じていますがなにかどこかで諦めきれません。 マッチングアプリで出会った彼でしたが、 お別れして別の人を見つけるのは、どうだろうと思いました。 彼とは子供が欲しいかだけでもなく 生活スタイル、価値観もお互い合わない部分があるとわかっています。 長年していたサイクリングの趣味があるのでそこに戻り、そこで新たに相手を探して、結婚して出来れば子供が欲しい相手が見つかればな思いますが、 そう都合もいいわけでもないしその頃にはもう年齢も過ぎてしまいそう、でももしかしたらスピード婚もあるんじゃないか、趣味も今より沢山できるじゃないかと無謀にも思います。 私は人生振り返ると人生設計をきちんとしてこなかったのです。 子供が欲しければもっと前から計画していれば思わなかったはずです。 同棲するまではほぼ40年間実家にお世話になっていました。 貯金も好き買って使っていたのでそれにしてもあまりありません。 学生時代の部活、20代の就職先、サイクリングの趣味、30代で失恋、不倫、どこか反比例することをしていて今に至ります。 そんな人生だったから彼と会えたけど、このまま進むべき彼と結婚して子供無しの生活をしていくのか、 それとも趣味に戻って子供を夢見て新たに進むか。。 彼からは、あなたは何がしたい?とたまに問われ時間ばかりが過ぎていく中、まだ迷い中です。

有り難し有り難し 18
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2024/07/25

不倫に見る仏教の教義の矛盾について

私は先日タイに旅行に行き、時獄寺と呼ばれる仏堂を拝観しました。タイの仏教観では、「浮気をした者は地獄で無頭人になる」とされているようです。 (URL参照) https://tabizine.jp/2018/12/06/222695/ さて、私は浮気や不倫を完全に悪だとは考えていません。 もちろん相手が避妊を怠って他の男と子供を作ったとか、それが原因で別れ話を切り出すとか、金銭的・法的なトラブルを起こした等となれば話は別ですが、そのようにせず、単に恋愛やセックスを楽しむ範囲においては、当人の好きにしたら良いと考えます。 自分が浮気や不倫をされても、そのように考えます。 どうやら仏教では、このような考え方は邪淫とされ、徳の低い行為と見做されるようです。 しかし、これはよくよく考えるとおかしな話です。 仏教では基本理念として諸行無常が説かれています。 万物は常に移ろいゆく、これは人間如きが抱く恋愛感情だって同じはずです。 この「人間の気持ちの諸行無常性」を肯定するのであれば、「浮気や不倫というのはごく自然と起こり得るもの」と考え、いざ自分が浮気や不倫をされた時でもそれを受容する事こそが、徳の高い考え方であると思います。 私の考え方は間違っていますか?

有り難し有り難し 43
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一週間前に長女を亡くしました。受け入れることができません。

数日学校を休んで外をうろうろしたり、反対されている習い事をやっていたので、強く叱責してしまったところ、 翌日、私の不在時に家族の隙を見て、転落してしまいました。 傍にメモがあり、 出来の良い妹と比べられ、家庭・学校に居場所がなかったこと、習い事が唯一のよりどころだったが、反対されて交通費のやりくりにも行き詰り、何より嘘をついて親の顔が見られない、本番前だったのに参加できず申し訳ないと伝えてほしいと書いてありました。 その前の週まで、洋服の話やお祭りの話、食べ歩きの話など近未来の約束をしていたので、 朝目が覚めるたびに、現実を信じることも受け入れることもできず、 気が狂った方が楽になるのではと大泣きする毎日です。 そんな不甲斐ない姿に、家族も傷き、心療内科で精神安定剤をもらったり、過去ではなく未来を考えろと根気強く慰めてくれます。 しばらく話していると落ち着いてきて、愛娘が浄化されていくイメージを抱けるのですが、ほんの些細なきっかけで、 心の中が全て、彼女の喪失感と彼女を追い詰めてしまった後悔と、どうにかして過去に戻り、やり直して彼女の「未来」を続けさせられないかばかりを考えてしまします。 だんだん家族も呆れてきて、「自分が楽になりたいだけだろう」「死を認めないで永遠にその場に居続けるのか?」「自分だけが悲しいのか、今生きている人たちのことを大切に考えることはできないのか」「そんな母親の愚かさを気付いてほしかったんじゃないのか」 と言われるようになりました。 私は、自分が愚かな人間から成長するために娘が犠牲になったなんて思うのは辛すぎで、 「娘が生きているうちに直したかった。どうか生き返って下さい。直しますから」としか考えることができません。 つまり、後悔からまったく抜け出すことができません。 苦しみから助けてとは願いません。 娘を幸せにできなかった。でも幸せにしてあげたかった、してあげたい。 今の私に出来ることなら、何でもします。 お叱りでもなんでも受けます。 娘を救える方法をご教示ください。

有り難し有り難し 119
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生きながらえている意味が見出せません

生きながらえている、とは書きましたが大病をしたわけではありません。 ただ、この死因にあふれた世の中で運よく日々を生きてこれてしまったわけですが、いつまでものらりくらりと生きていていいものか疑問に思います。 なぜこのように考えるようになったか順を追いますと、私は昔から他人の期待に添うように行動してきました。 親や学校の先生、友達、赤の他人… そうしているうちに、突然、「私ってなんだ?」という疑問が降ってきたのです 「いい子だね」という言葉に惑わされ、へらへら笑っているうちに本来の自分をどこかにおいてきたのではないか? そのことに気づいてからはちょいちょい心の健康を損ないました。 いくら疑問を抱いても、長年しみついてしまった「いい子であること」はそうそうやめられません。 何度か死にたいと思うこともありました、そのたびに「実際そんなに死にたくないな」と思って先延ばしにしていました。 直近のことです、就活が始まる年なので、インターンシップなどを調べていた時のことでした。 「働いてまで、お金を得てまでしたいことってなくないか?」 ということに気が付いてしまったのです。 これまで、つらいことがあったら「あと○年頑張れば自分でお金が稼げる」と思って心の支えにしてきたのですが、よくよく考えてしたいことって? そもそも今も研究室に朝から晩まで拘束されてほかのことなんてろくにできず いつキレるかもわからない教授たちにおびえ、六に教えてもらえないまま実験をし… 書いていておなかが痛くなってきたので尻切れとんぼになりますが、私はどのように考え方を改めたら、どのように日々を受け止めるようにしたらいいのでしょうか。 まとまらない長い文章をすみません、よろしくおねがいします。

有り難し有り難し 52
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母の死を受け入れきれません

先日、母が急逝致しました。 自死でした。 親友のような姉妹のような、近い位置にいた 母でなんでも相談したり買い物いったり旅行行ったりしていたのでそんな存在がいなくなったのが 今でも信じきれず、本当はまだ生きてるんじゃないかと思います。 仕事の都合でなかなか家に帰れず、最後にあったのはなくなる三週間前でした。 先々の予定をたくさん立てていて、これこらたくさん色んな所に行こうと話していた矢先でした。 亡くなる当日、帰る予定だったのですが 熱が出て頭が痛く、気分が優れなかったので 別の日に帰るよと言うと、とても怒ってました。 亡くなる直前に私に電話をかけてましたが 寝込んでいた為電話に出れず、もし電話に出ていれば生きていたかもしれないのにと思うと 苦しくてたまりません。 遺書のようなメモ書きには、兼ねてより辛いと言っていた職場のイジメについて 殴り書きされていました。 話しが纏まらず申し訳ありません。 とにかく、未だに母が生きていて 来週も一緒にお出かけするもんだと言う感覚が ずっと付き纏います。 また、どこに出かけても母の面影を感じ 一日中母のことばかり考えてしまいます。 かと思えば、母の分も幸せに生きようと思う瞬間もあります。 気持ちに波がありとてもしんどいです。 どうやって母の死に向き合い、また 自分の気持ちを落ち着けられるのかがわかりません。 どうしたら良いのでしょうか? とても苦しいです。

有り難し有り難し 54
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虐待

私の父は社会的地位のある人です。 しかし、私は幼い頃から厳し過ぎるしつけをされ、今思うと、虐待ではないかと思います。 幼い頃は、言葉遣いを誤ったり、口を滑らしたりという事は誰にでもあると思うのですが、他人にしつけが悪いと思われたくなかったのか、父は人前でよく怒鳴りました。家に帰ると、お前のせいで恥をかいた、と言って殴られました。 また、あくびやクシャミ、物に躓いたり、子供なら笑ってしまう何でもない事でも、笑うと、 『何がおかしいのか?』と言って殴られました。 冗談を言っても通じず、殴られました。殴られるとき、避けたり頭や顔を手で覆うと、卑怯だといって余計に何十発も殴られました。小学生の頃、一度走って逃げましたが、捕まって首を締められました。母が叫んだので、助かりました。 大人になってから知ったのですが、父は子供の頃チックがあり、からかわれていたそうで、笑われる事に敏感になっていたようです。 今になって思えば、父も若かったし、自分の怒りをコントロール出来なかったのかも知れません。また、子供のしつけ方が分からなかったのかもしれません。 父に殴られている間、母はいつも見て見ぬふりでしたか、大人になってから、あの頃は自分が殴られたら嫌だから助けられなかったと言って謝ってくれました。 私は今ほとんど笑わず、笑うことが罪の様に感じる性格になってしまっていて、人の冗談も、笑っても大丈夫か考えてからでないと笑えません。 テレビのバラエティ番組を見ても、人の欠点や失敗を笑いにしていることが多いので、見ていて怖くなります。 学生の頃から、面白くない、なんか真面目すぎる、とか言われ、心から友達と呼べる人は誰もいません。笑ってあげた方がいい軽い失敗なども、よく考えてからでないと、怖くて笑えないのです。 社会人になってからは実家にはあまり帰っていません。両親に会いたいとは思わないのです。 父は社会に貢献する仕事をしてきて、今でも世間からは立派な人だと思われています。いくら父が立派な仕事をしても、本当はそんな立派な人間ではないと私だけが思っています。 父に虐待されていた事を誰かに打ち明けたいのですが、そんなに親しい人もいないので、お坊さまに知っていただきたくて、書かせていただきました。 心の中の苦しさを軽くする方法かありましたらアドバイスをお願い致します。

有り難し有り難し 96
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2024/10/16

恐怖と戦う方法

私には、高齢の父親がおります。 お恥ずかしながら暴力暴言は当たり前な父で、現在私に対してひどい暴力をふるい私自身が怪我を負ったため、疎遠になるべく接触を避けている状態です。 その父が口癖のように私が幼い頃から言っていたことがあります。 「親を大事にしないと仏様から必ず罰がくだるぞ」 「この世に生まれさせたのは親なんだから仏様と同じなんだぞ」 「親を怒らせるお前が悪いから殴られるのは当たり前だ」 また、今後の暴力から逃れるため接触を絶つ際には 「親に失礼な態度を取るお前は必ず不幸になるぞ」 「お前の旦那の子供も必ず不幸になる」 「仏様は見ているんだからな」 「必ず仏様がバチを当てるだろう」 とも言っておりました。 仏様は随分、父にとって都合が良いなと割と幼い頃から思っていましたし、暴力を是とする仏様はいくらなんでもないだろうとは思うものの怖いのです。 父の言葉がまるで呪いのように纏わりついて精神的に参っています。繰り返し聞かされ続けた後遺症でもあるのだと思います。 恐怖と戦うのも試練と言われたらそうかも知れませんが、 何か、乗り越えるためのアドバイスを頂けるとありがたいです。

有り難し有り難し 24
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