母の死を受け入れきれません
先日、母が急逝致しました。
自死でした。
親友のような姉妹のような、近い位置にいた
母でなんでも相談したり買い物いったり旅行行ったりしていたのでそんな存在がいなくなったのが
今でも信じきれず、本当はまだ生きてるんじゃないかと思います。
仕事の都合でなかなか家に帰れず、最後にあったのはなくなる三週間前でした。
先々の予定をたくさん立てていて、これこらたくさん色んな所に行こうと話していた矢先でした。
亡くなる当日、帰る予定だったのですが
熱が出て頭が痛く、気分が優れなかったので
別の日に帰るよと言うと、とても怒ってました。
亡くなる直前に私に電話をかけてましたが
寝込んでいた為電話に出れず、もし電話に出ていれば生きていたかもしれないのにと思うと
苦しくてたまりません。
遺書のようなメモ書きには、兼ねてより辛いと言っていた職場のイジメについて
殴り書きされていました。
話しが纏まらず申し訳ありません。
とにかく、未だに母が生きていて
来週も一緒にお出かけするもんだと言う感覚が
ずっと付き纏います。
また、どこに出かけても母の面影を感じ
一日中母のことばかり考えてしまいます。
かと思えば、母の分も幸せに生きようと思う瞬間もあります。
気持ちに波がありとてもしんどいです。
どうやって母の死に向き合い、また
自分の気持ちを落ち着けられるのかがわかりません。
どうしたら良いのでしょうか?
とても苦しいです。
有り難し 54
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