2021/10/25死産した子に対しての思い
18週で流産しました。
突然の出来事で医師から「どうすることもできないこと、予防することもできなかったことです」と説明を受けました。
前兆もなく、本当にどうすることもできなかったためただ、赤ちゃんがいなくなって悲しい、という感情以外は湧いてきませんでした。
夫も「考えても仕方ない、来てくれたことに感謝して忘れないでおこう」と言っています。
流産した直後に友人から計画外の2人目妊娠報告を受けて
(どうして自分の赤ちゃんがいなくならなきゃいけなかったのだろう?)と思うようになりました。
ぶつけるところがない悲しみを友人の幸せな報告に八つ当たりしているのではないか、自分で考えを拗らせているのではないか
何か原因があって、とことん落ち込んで
自分を責めれたら少しは楽だったのかなぁと思います。
しかし、原因がないため後悔することもできず
ただただ、悲しみだけがあるだけです。
お骨がなく、夫の希望もあり
位牌は用意しない方向です。
「時々思い出してあげる」
そのような供養にしようと夫は言います
(形ある方が余計に悲しい、立ち止まってしまうとのことです)
赤ちゃんに対しての思いをどのように持ち、
毎日の生活を過ごして供養したらいいのか
教えてほしいです。
お願い致します。
有り難し 7
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